初恋の味、タブレット

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プリーズ!タブレット

「この世界の片隅に」というアニメ映画を見た。

アマゾンタブレットを買ったら期間限定ポイントが貰えたので、

実質500円くらいで動画を購入。

クサい題名と、どうも受け付けない絵柄のために

暫くほっておいたのだが、

とても評判が良いようなので見ることにした。

(ストーリーは知らない、戦争ものという事前知識のみ)

感想としては評判通り、

たいへん素晴らしい映画だった。

もとの原画のせいだろうが、

最初は反戦映画というジャンルに似つかわしくない

ほんわかした絵柄が気になったものの、

見ているうちにどんどん惹きこまれていった

主人公の声をあてている、

のん(能年 玲奈)の演技も素晴らしく、

ほんわかとした性格で、怒ることが出来ない人の良さを

感じさせながらも、

戦時中の広島女性の健気さ、芯の強さを

とても上手に表現していると思った

これまでの反戦映画(アニメ、漫画)というと

はだしのゲンや火垂るの墓などが有名で、

どれも戦争の悲惨さに主軸を置き、

主人公は戦争の被害者として語られる

だがこの映画が決定的に違うのは、

開戦ムードが高まる中で

一般庶民はただ悲しむだけではなく、

辛い中でも楽しみを見つけ、のほほんと、

しかしたくましく生きていく姿が描かれているところだろう

戦時中のお見合い結婚のあっけなさ、

隣組という相互監視システム、

配給がどんどん少なくなっていく中で

工夫してご飯を増やそうとするが失敗に終わるなど、

今までの反戦映画ではあまり描かれてこなかったことが、

軽いタッチで明るく、時に微笑ましく描かれている

主人公のすずは、色々な「モノ」を

戦争によって奪われ続けるが、

それでもひたむきに生きていく

ただ単に戦争が悪いというのではなく、

戦争が終わることで生まれるモノもある

それは復興への希望であったり、

夕食時の明かりだったり、

米兵の食べ残しだったり

孤児だったり

全てをかき集めて、

なんとか工夫して、

皆で協力しあって、

生きるための手段と、希望を見い出す

そういう意味では戦後が一番、

日本人がまともだった時代なのかもしれない

まともな人を、まともな世の中を、

まともじゃない状態にするのが戦争だ

言いたいことはたくさんあるが、とても書き切れない

そもそも私では、他人にこの素晴らしい映画について

語る技術が圧倒的に不足している

とにかく、見てください

私もこれから何度も繰り返し見ると思います

ちなみに主題歌としてフォーク・クルセイダーズの

「悲しくてやりきれない」がカバーされているが、

やはりオリジナルが一番だと思う

(このCDジャケットは海賊版ぽいが)

史上空前のタブレットブームを総括

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