人は俺を「タブレットマスター」と呼ぶ

PR

モテがひた隠しにしているタブレット

最近の子ども達は、

本当に上手に

スマホや、タブレット、パソコンを使い、

インターネットの情報を取り入れますね。

私なんか、

最近やっとパソコンに慣れてきた感じです。(笑)

私の子ども達の小学校時代は、

スマホやタブレットはなかったけれど、

テレビゲームはあったの、

私はあまりさせたくなかったんだけどね、

とにかく学校でも大流行り。

持っていないと

学校で友達との話題にも入れないみたいで、

一応、人並みには買いました。

でもね、ほとんど使わなかったわ。

何故かというと、

リアルな世界で遊ぶ事の方が楽しかったからだと思うの。

幸い、我が家は田舎なので、

周りには自然がいっぱい。

娘は

花を摘んだり、

小動物を飼ったりと

外で遊ぶが好きだったの。

息子は剣道に熱中していたので、

時間があれば、

竹刀を振っていた感じ。

バーチャルで戦うより、

現実の世界で

戦う方が、面白かったのね。

娘は川にはまったり、

転んで擦り傷をしたり、

息子は

相手の竹刀が誤って、腕や足、

脇腹にあたったりするものだから、

青あざが絶えなかった。

見ていて

ハラハラドキドキだったわ。

でもね、

そこで、

「痛い」と言う感覚を覚えていったと思うの。

そして、

相手の痛みも理解していけるようにっていった。

どれくらいの力で、

どれくらい叩けば、

どれだけ痛いか。

川にハマれば、濡れる、危ない、

転んで擦りむくと痛い、

どれくらいの川幅なら飛び越えられるか、

斜面だと、どのくらいの速度で走れば転ぶか

生身の感覚で覚えていったと思う。

これがね、

ネットの世界では、分からないでしょ。

それが

私は怖いと感じているの。

今の子どもは生まれた時から

スマホやタブレットがあって、

幼い子どもが、

巧みにスマホを使っているのには、驚かされます。

確かに

これからの時代、

ネットを使えなければ、やっていけない時代。

だから必要な事ではあると思う。

そして、気をつけるべき事も

言われている。

例えば

視力が低下する、

自分で考えない子になってしまう、

など弊害は言われているけれど、

私が最も怖いな、と感じていること、

それは

生身の刺激がないこと

五感が刺激が失われていること

例えば、

ゲームで相手を叩く

相手に叩かれる、

その痛みって、

分からないでしょう。

どれくらいの強さで叩くと

どれだけ痛いか。

例えば

動物にエサをやって、育てていく

動物の匂い、

餌の匂い、

餌を触る感覚、

動物が食べる瞬間の手ごたえ

ネットでは、感じることができないよね。

自分の生身の体で

五感を刺激して

分かる事がたくさんあります。

そこから

相手の気持ちや

相手を思いやる感情が湧き、

集団に入った時

仲間とうまくやっていけるんじゃあないかしら

ママは、このことを少し意識して

現実の世界の体験

生身の感覚

教えてあげたいね。

リアルの世界の楽しさ、

面白さにハマったら

バーチャルの世界なんて、比じゃないほど、

楽しいこと、

ママも一緒に体験したいね。

いつもご訪問頂き、ありがとうございます。

?

子どもの輝く未来と

ママが幸せを感じる毎日

応援しています。

?

タブレット 選ばれて光栄です。あなたに選ばれたらもっと光栄です。

昨年の今頃、小学6年生だった親族の子は、公立中学へ上がることについて家族で悩んでいた時期でした。その子の進路について、今回は書いていきます。

この親族は少し街よりの田舎に住んでいますので、小学校は少人数で1クラス10人前後の居心地のいい、大人の目の届く環境でした。ただ、中学へ上がるとその地域の小学校数校からの学生が合流しますので、1クラス25人から30人という規模の大きな中学となります。

小学校では勉強も授業中に何とか教科書レベルの「半分」くらいは理解していける力を持っていました。そして家や塾でわからないところを補う、という感じでなんとかついていけました。ただ、中学の勉強レベルとなると、量が多く中学の授業速度に合わせて理解していくことは難しいと思われました。

また、学校行事も、小学校であれば少人数の小規模校でしたので、融通がきき、大目に見てもらうこともできました。中学の学校行事はより大人の社会生活に近い集団の世界となりますので、そこに親族の子が入っていくことになると、「大人っぽい子供達の中で惑う幼い子」となり、この子自身の学力の向上や社会性の学びに適切な環境なのか、という疑問が残ります。

すでに上に兄弟がいましたので、その兄弟の意見もしっかりと聞きました。その中で、兄弟の意見としては

・ 中学の勉強は中間テスト・期末テストまでに「教科書のここまで」と終わらせないといけない分量がかなりある。

・ 世界史や英語、古文や漢文は特に苦しむと思う。

・ 学校の教え方では、理解できにくいのではないかと思う。

・ 小学校と違って、同級生はクラブに打ち込んでいたり、音楽や趣味に没頭していたりで、自分達が楽しむこと優先で生活してるから、その中で気にかけてもらうとか、始終相手にしてもらうというような関係は正直、持ちにくいと思う。

・ 同じようなタイプの子はめったにいないと思う。中学は不登校していたり、フリースクールとかに行ってるんじゃないかと思う。

というものでした。辛辣なようですが、兄弟から見ると、小学生の時期でも同級生より2学年ほど下に見える「動さのゆったり加減」と、学習は家や個別指導塾でじっくりと学んで、なんとかテストで50点前後を取っている状態で、その学習速度と習熟度だと自分達がいまやっている中学の猛烈な学習量と速度にはついていけない、と想像できたのです。

「できない所で困った状態で3年を費やすより、ゆったりでもじっくり学べばやれるんだから、その速度で許される場所を探した方が学習も身につきやすい」と考えたからでもあります。

両親も、上の兄弟の教科書やテストを見たり、部活で忙しくしている様子を見て、「きっとこの子は中学でおいていかれる存在になる、それはこの子にとっても、とても寂しい気持ちを抱かせるのではないか」と危惧していました。

私立という選択はこの家庭の場合はありませんでした。どう考えても、この子の学習速度やゆったりした動作、あらゆる面を考えても公立、私立ともに同じ程度の問題が生じるから、と考えたからです。

この子はのんびり屋でスローに見えますが、得意なことをじっくり時間をかけるとある面、きっちりできる能力もあります。例えば今やっている学研の月500円でできるオンラインの学習サイトでは、タブレットでしている学習なのですが、最初は不正解が多く、繰り返すとコツコツと正解を取り始める(覚えていく)という過程をスモールステップで取ることができます。

(参考までに)

↓ これをやっています。

小学校は学習量が中学に比べると、ですが少ない方でした。ですので放課後に家で、または塾で、そして夏休み、冬休み、春休みはほぼ毎日コツコツと、点数が取れない科目の学習を自分のペースで仕上げていきました。

中学でも、このゆったりスピードで学べたなら、成果はだせるかもしれない。中学では学習量が膨大だけれども、中学という学校組織からせかされることなく、学習だけに集中したのなら、おそらくついていけそうなのです。

でも、中学の部活や数々の行事、その時間を取ったうえで残った時間で飛ばして飛ばして学んでいくスピードの速い授業には、とてもついていけそうにない。

兄弟が心配したのは、大人っぽく変化を遂げている同級生の中に「もしこいつがいたら」と想像した時のちぐはぐ状態です。例えば、同級生の競い合う運動会のことを例に話しました。

中学の運動会では、小学生が混じったような状態で足を引っ張る存在となり、本人も落ち込むだろう。「小学校のような運動会ではない。クラス対抗で本気で戦っている。例えば大縄跳びの競技。最初から親が希望して参加させないという風にしないと、自分達のクラスにもし弟がいたとして参加させることに意義があるなんて先生や親が言いだしたら、大縄跳びも飛べないのに同じクラスだから参加させる、でも最下位になるのは最初からわかっている状態で兄弟のために繰り返す体育の授業、運動会の練習の度に、あーあ、と諦めや失望を抱えながらクラスメートが耐える、その雰囲気の中本人も耐える、というのは何か違う。本人もそんな状態で参加して心が晴れるわけがないし、そういうタイプじゃない。気に病むタイプだと思う。

中学ではそういう参加も難しいだろう行事が多いし、勉強と両立ができそうにない。

と、本人も兄弟も親も心配しました。あまりにも、中学という集団社会は、小学校の集団社会とは違いすぎるのです。

結果的に、フリースクールを見に行くことにしました。いくつかのフリースクールの中で、親族の子は虫や植物の多い庭のある環境で、学校ぽくなく、週1回通えばよいようなホームスクールと通学制の両方がある所を好きになりました。家での学習と通学制、どちらが向くか、今後の状態で融通を利かすことができます。公立の中学に籍を置いて置き、このフリースクールへ通うと籍を置いている方の公立で出席と認められるとのことです。

ゆっくりめのこの子の学習に集中できますし、つめこみスケジュールでもないので、1日に少なめの教科でじっくり学べます。

小学校6年生の時にまず相談に行き、体験を経て、この子は「ここで勉強する」と決めました。ゆったりとした環境と、先生がこの子に合わせた学習スケジュールを組んでくれるので、「やれそう」と思ったからです。

結果的に、今は通学して学んでいます。他にも同じような子が、それぞれに自分達のスケジュールで学習しているのを見ながら勉強をし、わからないところを先生にその場
で教えてもらえるということで「安心できる」と、ゆったりとした気持ちで学習ができています。

高校の進路はまだ決めていません。このフリースクールでの体験をそのまま生かして、同じような学習形態がとれる高校を選ぶ可能性は高いです。おそらく、大学も通信制などかな、と本人はなんとなくですが、他の通信大学を出た親族に話を聞いたりしていいな、と希望を持っているようです。

この子にとっては定型の子供達がやっていける学習速度や中学という組織での生活は、とても負担で早すぎる、追いつけない世界ですが、ゆったりとした組織で生活していくことはできます。フリースクールで正反対に見える元気で活発な子と友達になっており、お互いに性格は違えど魅かれるものがあるのか、一緒にいると楽しそうです。夏休みになり、活発なお友達は親族の子の家まで泊りに来てくれ、一緒に川泳ぎや釣りに行っているそうです。

こうした進学の姿や内容は、世間の親子が望むようなものではないかもしれません。ですがこの親族の子は心も安定し、学びも理解ができていますし、友達もでき、楽しく過ごすという何の問題もない日々を過ごせています。それがこの親族の子にとっては何よりで、私たちは「これが幸せ」というものだと、感じています。

イレギュラーな一族の進路の取り方ですが、こういう例もやり方もあるということで、参考までに書いてみました。

PR

コメントは受け付けていません。