ビジネスマンなら知っておくべきレンジの5つの法則
最近よく二度寝をします。。
だいたい4時か5時に一度目が覚めて
今日も4時過ぎに覚めちゃいました
今回は、こむら返り&机に足をぶつける
おまけ付き(*_*)
今日休みなので、blog書いたりごそごそして
また寝ます。。
とうさんが、会社でおっきなスイカを頂いてきて。
夕べおすそ分け頂きました。
けっこう甘くて水々しくて美味しかったです♪
最近ちょっと気になることが。。
猫くんの行動。
私がレンジで色々あっためてると、
何故か、レンジの裏でスタンバイ??
真意がよくわからない(^^;)
「いいニオイがするニャン」って感じかな?
レンジの魅力で可愛くしちゃう
おつかれさです。
たけじろうです。
だいぶ前の魚になりますが、
試作段階時のルアーの話です。
自分の釣りする界隈は浅いところが多いです。
水深にして、満潮時で2m~3m。干潮時は0.5m~1m無い位かな。
潮が下げてきたときや、干潮時なんかは、丘からやりづらくなります。
ウェーディングでも、ミノーでも根がかり多発、勘弁です。
そこで、表層を引くルアーを作ろうとなりました。
水面直下くらいで漂わせようと、フローティングペンシルを企画。
まだ、その当時は、僕の知る範囲では、そのようなジャンルはなかった。
数種類作り、細かい調整段階に入り、色も適当に塗ってみた。
このルアーで釣るとか考えて釣りにいったではないが、少し時間が出来たので、釣りへ出かける。
タイドグラフを見ると、小潮で干潮からの上げ、どこでやろう?
それこそ水ね~し。
サラリーマン、みんなそうだと思う、釣り出来るときが時合。
数箇所ポイントを回り、魚の付きそうな場所を発見。
上げた潮が壁に堤防の角にあたりいい感じでよれている。
正直、水深が分からない。
普段どおり、いつものリップレスミノー80フローティングから攻めて行く。
速攻、根がかるやんけ~。
竿を立てながら壁際を通す。
ゆるいながら流れを感じる。
しかしながら魚からの反応はない。
バイブレーションで縦を刻んでみる。
やはり反応はない。
いつものこと。
ルアーケースをごそごそ。
フローティングペンシルを見つける。
ローリング主体で流れにより千鳥で泳ぐ、そんな感じ。
弱い流れであれば、千鳥傾向になる。
今日のシチュエーションにバッチリなんでない?
軽いわりに良く飛ぶので、壁際を広範囲に探ろうと、遠くまでキャスト。
レンジは、10cm~40cmくらいを泳がすことが出来る。
根がかりすることもなく、手元に帰ってくる。
いや、魚を連れて来いよ!
手ぶらで帰ってきやがって!!
しかし、その数投後、その叱責に答えてくれた。
巻いてくるリールが軽くなる?!
と、横に走られる、生命反応だ!!
一人で、来た、来た、騒ぎながらランディング。
リールが軽くなったから、前に喰ってきたかと思ったが、丸呑みしてなかった。
このルアーに初ヒットの魚で、このサイズは上出来なんじゃない?!
尾びれがちゃんとしてれば75くらいあったかも。
しかし、全体てきに傷だらけで痛々しい。
かわいそうなので、早々にしっかり蘇生してリリース。
ありがとう~。
さて、もう一匹いきますか~、そんな甘くはない、K湾。
と、思ったが、同じコースを通してきたら、また来ちゃいましたよ!
今日は、どうなってるんだ?
この子も前に喰ってきた。
巻くリールが軽くなるから、??てなる。
ランディングしようと思ったら、ネットがない!!
さっき釣って、釣れる思ってないから、そのまま置いてきてしまった。
しょうがないので、手づかみ出来るところまで、丁寧に誘導する。
50mほど歩いただろうか、お利口についてきてくれました。
サイズダウンだが、連続の魚はうれしいです。
僕の経験上、2投連続とか、K湾ではない。
勝手にうまくなった気がした。<大きな勘違い!!!
さすがに、3匹目はなかった。
もうしばらくやったが潮も上がってきたし、魚からの反応もないので帰ることに<これからやん、、、
気を良くして、片付けているとナンパされました。
おま~りさんに。
職質されて、見たまんまだが、釣りしてた答えると、「釣れましたか?」と興味津々のおま~りさん。
釣り好きみたい。
真剣に仕事されてると思うんだけど、偉そうに威嚇ばかりしてくるおま~りさんより、人間味があっていいやね。
?
と、いうことで、今回のルアーは、
フローティングペンシルでした。
詳細は、また今度。
最後まで読んでいただいた読者様、
ありがとうございました。