二宮くんは民主主義を超えた!?
和也…
母さんと何話してんだろ…
?「おはよ、智くん。」
大「しょ、翔、くん…」
玄関で母さんと話す和也を外で待っていたら家の前を通りかかった翔くんに声を掛けられた…
櫻「何してるの?学校、行かないの?」
大「い、行くよ?」
櫻「そ。なら俺と一緒に行こうよ。」
大「え…」
櫻「ほら。行こう?」
大「いや、あの…」
?「お待たせ♪智♪」
大「わっ…」
何やら上機嫌な和也が後ろから飛び付いてきた…
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ドサッ
二「大野…」
大「二宮くん…」
…僕は今、二宮くんに押し倒されてます。
そうなった経緯は数分前に遡る…
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
長いキスを終え、暫く2人で見つめ合っていた…
大「二宮くん…」
二「っ/////」
大「大好き…」
二宮くんの熱い視線に見つめられ思わずそう零していた。
二「…来て…」
突然、手を引かれ連れて来られたのは誰も居ない保健室。
鍵を締め、ベッドへと一直線に行ったと思ったらそのまま押し倒されたのだ…
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
そして、今に至る…
二「ごめん。もう、我慢出来ねぇ…」
大「僕、も…」
二宮くんの首に手を回して…
大「二宮くんを…僕にちょうだい…」
そう、甘い声で囁いた…
二「あぁ。何も考えられなくなるくらいに
な…」
大「ぁ…」
肌蹴た首元に二宮くんの唇が堕とされた…