二宮くんをよりお手頃なお値段でお届けします
『なんで “ 二宮和也 ” と仲良いの?』
おいしさと二宮くん健康
「いやぁ?? ビックリしましたね・・・本当」
《 なま嵐・・・でしたっけ・・・
どうでした?・・・あの頃は》
「いやぁ? だって・・・んっ・・・2002年?・・・かな
まだ デビューして 3年位ですよねぇ
そりゃ 若いのも ありますけど
必死だったんだと 思いますよ 彼らも・・・
特に・・・二宮くんと 松本くん なんかはさ
まだ 未成年だったんじゃないかなぁ
もうね・・・ビンビン??・・・ギンギン?・・ピリピリ・・
それこそ 触るもの全てに ぶつかって行く・・・って感じ?
相手も 傷つけてしまうけど
自分は それ以上に 傷つけてる・・・てね
あっ・・・・大野くんと 櫻井くん の事ですよね
2人はね・・・・ほんと 仲良かったですよ 当時から
大野くんの方が 年上なんだけど
櫻井くんが 支える・・・・ってね
収録中は 勿論
セットチェンジの時も ピッタリ くっ付いててさ
んっ??・・・どっちから・・・って言うか
もう・・・どっちも・・・だよねぇ
収録中も よく くっ付いてたねぇ・・・ほんと
大野くんは 櫻井くんを見てさ
ふにゃふにゃ って 笑いかけるのに対して
櫻井くんは なんていうのかなぁ・・・・優しい・・って言うより
・・・今だから 言えるんだけどさ
愛おしい・・・・って 感じ??
もうね・・・優しいなんて 通り越してたよねぇ
愛おしい人を 見る・・・・って・・・ 感じかなぁ」
《当時は こんな事に なるなんて 思わなかったんですか?》
「そりゃ そうでしょ・・・・男同士だからさ
でもね・・・・・ほんと 今だから 言えるんだけどさ
一度だけ・・・
えっ??・・・って言う 所をね ・・・ 見たんだよね
セットチェンジ中だったかなぁ
スタジオの 隅でさ・・・・
いつも通り 2人で べたべた してたんだけど・・・ね
・・・・・・」
《何ですか??》
「見間違いかもしれないよ・・・・その時は まさか・・って
そんな訳ないよね・・・・って 流してたんだけど
今思うとね・・・・やっぱり そうだったのかなぁ・・・って」
《あのぉ? 何が 言いたいのか・・・》
「あ・・・・ほんとに 見間違いかもしれないんだけどさ・・・
キス・・・してた・・・・んじゃ」
《キ・・・ス・・??》
「2人は いつも一緒でさ くっ付いてるのが 当たり前・・・
なんだけど
ふっと・・・・見た・・・って言うか
目に止まった・・・時にね・・・
ほんと・・・チュッ・・・って 感じ?・・・」
《あ・・・えっ??・・・・
でも その時は まだ 付き合ってなかったんじゃ・・・」
「あっ・・・・そうなんだ・・・じゃあ・・・
やっぱり 見間違いだったのかなぁ でも
なんせ しょっ中 くっ付いてるからさぁ あの2人は・・さ
ちょっとでも 時間が あれば
大野くんなんか 櫻井くんの 肘で 遊んでるんだよ
指とか だったら まだ わかるんだけど
肘・・・・だよっ??
いい歳した 男が いい歳した 男の 肘で 遊ぶって・・・・
それも 嬉しそうにさぁ
で・・・・触られてる 櫻井くんも・・嬉しそう・・・・って
今だから 言えるんだよ・・・・
今だから 言えるんだけど・・・・キスくらい してたよ
・・・・あれは・・・」
《いや・・・・だから・・まだ その時は・・・》
「付き合ってなくてもさ・・想いあっては・・いたよね」
《あ・・・・後・・・何か 気になった事とか・・・・》
「そうそう・・・・2人を 並んで 座らせるとね
脚と 手が 歪な 形に なるんですよ
どっちの 脚??・・・・どっちの 手??・・・てな具合にね
絡ませてたんだよね
今思うとさぁ・・・・ちょっとでも 離れてたくない・・ってのが
溢れてたよね」
《じゃあ 今回の 発表は
そんなに 驚かなかった・・・・って感じですか?》
「いやいや・・そりゃ 驚きましたよ
想いあっていても・・・・・まさか 結婚するなんて・・ねえ」
《2人に 言いたい事 何か ありますか?》
「・・・・・おめでとう・・・・
ほんと 心から・・・・おめでとうを 言いたいですね
あの頃を 知ってるからさ 余計に・・・・
一途な 想いを 貫いた・・・なんて
カッコいいですよね
ほんとに おめでとうございます
どうか お幸せに なって下さい」
《ありがとう ございました》