二宮くんにこだわるあなたのサイト

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報道されない二宮くんの裏側

BLです

ご注意ください・・・
スルー してよって  思ってますよね?
きっと・・・
でも ごめんね。
もともと、この流れの話は入れるつもりだった
ずっと 読んでくれてた人はわかると
思うけど・・・  

離れている間に
相葉くんの記事が出たこと
ひとりエッ チに こだわってたこと

全部 伏線で  その間に

ニノに  女の人と ちょっと・・・って

ただ、書いてるうちに 離れてるってだけでも
書いてて 辛くなって そこに
そんなこと 書いてたら どーにもならなくなりそうで

だから すっ飛ばして

そのことは 回想って形で 取り入れようかなって

だから  「おれを 思い出した?」とか

そういう話を 盛り込んでました
今回・・・ じゃー どうしよう・・・
こんなの 読みたくないよなーって
せっかく 来てくれ始めたみんな
いなくなっちゃうかなーとか(笑)
でも

事実は 事実だからっ(笑)
無視はしないっ
いっぱい考えた上で 納得して乗り切ったから(笑)
でも 都合のいいように お話に
入れ込んじゃうょ(笑)
だって、私の お話だもん!
どんなものだって
にのあい愛の スパイスに
しちゃうんだからっ!

二宮くんっ
あっ  ども・・・
チケット ありがとう

いやっ・・・

ホテル どこ?  私はっ

あのさっ  今回は 特別だょ?
もう 取れないからね?

そうなの?

両親も 来てるの・・・
紹介しても・・・

そういうの 困るからっ・・・

でも・・・

あれはっ  別に・・・

でも  ・・・ 彼女いないんだよね?

いないけど・・・

じゃぁ  私にも チャンスは ある?

・・・それはっ・・・
じゃっ  お疲れ様でしたぁ

バイバイ!!
去っていく 後ろ姿を 見る・・・

自分で  撒いた  種だ・・・

わかってる・・・

なんとかしないと・・・
軽率な行動を しないで!
チーフの 言葉が 頭の中を

巡る・・・
わかってる オレ達の 中には

つい で  いい事と  悪いことが

あることくらい・・・

終わらせられる・・・

事務所の力を 借りなくたって

自分の力で・・・
誰にも  知られないうちに・・・
アイツに だけは 知られたくないから
変な 誤解を させたくない・・・

離れている 間に  みた
お前の  記事・・・

彼女との 関係は 知ってる

長い  長い  付き合いで

こいつらなら このまま いっても
だれも 文句は ないんだろうなって

思ってた
オレと  会わなくなって・・・

彼女と 会ってたのか?
そう思ったら

心が ざわついたんだ・・・
何かが  あるはずなんか

ないって  わかってるくせに・・・
会いたい・・・
会いたい・・・
会いたい・・・
いますぐっ・・・
オレの  きもちは  まっすぐ
アイツに 向かってる・・・

おまたせっ  出して?
車に 乗り込む・・・

用事は 済んだんですか?
うん・・・
大丈夫ですか?
顔色が・・・

大丈夫・・・

何かあるなら 言ってください

力に なりますからっ

ありがと・・・

じゃー  早く ホテルに 戻って

会いたいんだ・・・

早く・・・
早くっ・・・
ホテルに もどって  シャワーを浴びる
全部 流して  綺麗になって・・・
アイツ  だけの  オレに 戻る
シャワーから 出ると

光るスマホに 気づく
戻った? 部屋で待ってるから

おいでー!!
ほっとする  

まだ びしょ濡れの 髪のまま

部屋を 飛び出すように

アイツの 部屋に 向かった

コンコン・・・

いらっしゃいっ
なんだょ  まだ  びちょびちょじゃんっ

頭くらい ふいてこいよなー(笑)
慌てて タオルを 持ってきて

オレの 頭に かける

翔ちゃんねぇ  結構 遅くから
始めるみたいなんだよねー
レストランから ケータリング

適当に 運んでもらった

酒もー

食って、 飲んで  待ってようぜ

買ってきたものも みてみてー
オレの 前を 歩く  その後ろ姿に

抱きつく・・・
どーしたの?  カズ?
時間 あるんだよね?
あるけど?(笑)
そんなことしたら

俺  襲っちゃうよ?

いいょ

どーした?  なんかあった?
ククッ  なんも ねぇーょ

リーダー事件で  バタバタしてて

ずっと ゆっくり 会えなかったから
まーね?
やりてぇ・・・
(笑)  すげぇ  誘い文句だなっ

となりで 翔ちゃん

収録 始まっちゃうかもよ?
・・・

あんま  声  出さないでね?(笑)

おいでっ
そういって ベッドへ 誘う
伸ばされた 手を 掴む
なにがあっても
もう 離さないって
再び つかんだその手を
オレは
ぜったいに
離さないからっ

好きな呪文はザラキ。嫌いなモノは「二宮くんのような女」です。

「本当に大丈夫ですか?」
真っ青な顔、後部座席に横にならせて欲しいと言われて座席を倒し潤のタオルケットを渡せば、
「潤のでしょ、これ。
ちっちぇー頃から変わんねぇーなー。
ミルクみたいな匂いがする。
でも、コーヒーの香りが混ざったんだ」
顔を埋めてクスクス笑う。
「あの、どこまでお連れすればいいですか?」
「あ、うん、横浜」
「横浜のどちらに?」
「葉山」
「海沿いなら1号線ですね?」
「ごめん、あんまよくわかんない。
これ、住所。
ここに行きたいんだ」
貰った住所をナビに打ち込めば、示されたのは海沿いではなく山の中。
「1人でどこかに出かけては迷子になって二宮くんに来て貰ってた
そしたら、
『このメモをタクシーの運転手に見せてください!』
って怒られてさー」
「まあ、帰りつけないなら懸命な対応ですね」
「でしょ?」
笑いが止まらないといった風情の大野さん。
でも、
「櫻井さん、櫻井翔さん。
あなたに聞きたいことがあるんだ」
そう言ったときの大野さんはいたく真面目な顔をして、信号待ちの俺の肩を掴んだ。
鬼気迫るという言葉が当て嵌まる。
「あんた、潤のことをどう思ってる?
おれにくんねーかな」
「いや、ですね。
彼があなたを選び、俺に別れを言わない限り手放す気はありません
何にも変えられないほど愛おしい子だ」
「ふ、ふは。
これから言うことを聞いても同じことを言える?
潤には伝えない。
あんたにだけ言うよ」
何を?
「おれさ、ガンなの。
しかも末期ガン。
何ヵ月生きられるかわかんない。
だって余命宣告の期間はもう過ぎてんだ。
身体中に転移してるよ」
その告白に俺は息を飲む。
「だから、時間の許す限り潤をそばに起きたい。
潤をちょうだい」
ギリギリと肩を掴まれ、肩ではなく心臓を握りしめられているみたいで、でも、それでも・・・。
「無理です。
例えあなたが死を前にして言われたとしても、潤は、潤は俺の大切な子だ。
申し訳ないとは思いますが、俺だっていつ事故に遭遇して死ぬとも限らない。
病気ということであなたは死を宣告されました。
けれど、死は皆に平等です。
早くに命の期限を切られたあなたには同情はしますが共感は出来ない。
ましてや潤をあなたに、なんて絶対に無理だ!」
ひどいことを言っている自負はある。
けれど、これだけは譲れないんだ。
「ふふ、ふふふ。
そうでなきゃあの子を任せることは出来ない。
そっか、潤はもう大丈夫かぁ。
おれの出番は本当にないのかなあ?」
大野さんはとても寂しそうな声を出し、俺の肩から手を離してごろんと横になった。
「じゃあお願い。
最初で最後になると思うけど潤の絵が描きたい。
その時間を俺にくれないかな」
ふう、ふうと息をつくこの人を前にしていやとは言えなかった。

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