あっ!スペック

スペックが何故ヤバいのか

私が持っているスペックは、
洞察力 

この話は、以前のコチラの記事でしました
実験中のことというのは、
クライアントさんのガーデンエンジェルさんと繋がり、
そのメッセージをに変えていく
ということを、やっておりました~
実験させていただいている方は、
かれこれ15年以上のお付き合いのお友だち。
紆余曲折ある人生を隠すことなく話し、
ここまで互いに見守ってきたように思います。
知ってはいますが、
そこに感情をおかず、
ただただ降りてくるメロディーとハーモニーを、
録音状態で即興的に弾く
もちろん何度も引っかかったり、
メロディーだけ、
ハーモニーだけの部分もありつつ、
とにかく弾き続け、
最後まで。
穴が空いたところは、
改めて感じ直して埋めていく。
私にとっては、
思っていた以上にあっという間に輪郭が出来ました。
こんなんでいいのか…………??



という疑問はあったものの、
今回は、
でてきたものを信じて
聴いてもらう

のが目標。
それが、
どう伝わるのかを見たい 
ここまでは想像以上に楽勝だったのに……
甘くはなかった~~~ 
のです
なぜかというと、
考えれば全く簡単な話。
私の中の音楽ではないから


なんです。
手癖でも、
テクニックでも、
私の知識でもなく、
全ては、
彼女のガイドからおろされているもの


だから。
始めから聴いても、
よくこんなの思い浮かぶなぁ~~、
と自画自賛するような素敵なメロディーが詰まっている………。
リピートが1つもない。
ちょいと手を抜いて、
リピートしたりしちゃうと……。
聴き返すと、
つまらない曲になっている
ごまかせない……………………………
そして、
全く………、
おぼえられなーーーーい
のです。
なので、どんなことが必要になるかというと、
録音したものを、
譜面に落としていく作業をしなくては、
全く弾けない
実験での成果、その①
「私の思考が創ったものではない」

これが明確になりました。
そうなると、
想像以上に大変なことが(笑)。
私に定着しないので、
ノーミスで録音するのか、とにかく大変!
今の時代、
パソコンに打ち込んでいくこともできますが、
私が弾く呼吸

にこだわりたい
何故なら、
その呼吸までも、
ガーデンエンジェルたちからの「間」だから。
今は録音に四苦八苦しています。
ものすごく集中して弾くこと、
ガーデンエンジェルたちと繋がりながら演奏していくこと
でも、この曲をどんどん好きになる自分を感じて、
楽しい
んですよ。
だから、きっとこの作業は、
間違ってない

ということは確か
そして、
この曲には曲名をつけません。
何故なら、
クライアントさんが、
どのように受け止めるかは分からない
からです。
私が手放したら、
どう受け止めるかは、
その人の自由です。
いつもしている、
スピリチュアルカウンセリングは、
ご相談してくださる内容を、
少しでも昇華していくお手伝いとして、
ガイドたちからのメッセージを言葉に置き換えてお伝えしているのですが、
この曲というのは、
~ その人でしかわからないメッセージ ~

になるのかなぁと思います。
どの部分に引っかかりを感じてくれるのか、
全く検討もつきません。
狙って創ったものではないから。
なので、
曲名をつけるも、
つけないも、
その方の自由
にしようって思っています。
その曲のイメージが、
景色になるのか、
色合いになるのか、
もっと、
情緒的なものになるのか。。。
そんな意図ももたず、
私はただただ、降りてくる感覚を、
音を探しながら具現化しました。
録音できたものを聴いてもらったとき、
どんな化学反応が起きるのか……。
早くみたいです

スペックの通販ショップを比較、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね

さてさて、今回は中古価格と現在の分析であります。

ツイッターでもDMを数通頂けるようになり光栄であります。

稼働データからいきましょう。

4月23日日曜日のデータです。

北斗7転生が46000発に対して、北斗無双は26000発。

約1年が経過した機種で比較にならないと言われそうですが、まぁ、聞いてください。

4月24日月曜日データです。

北斗7転生が39400発に対して、北斗無双は16400発です。

落ち率のパーセンテージでいくと・・・

北斗7転生→14.3%低下

北斗無双→36.9%低下

これ理解できますか??

では中古価格を見てみましょう。

北斗7転生最安値22万円→28万円への上昇

北斗無双最安値180万円→150万円への下落

そして次は5月ゴールデンウィーク明けの機械の存在です。

なんと海の甘デジ以外は超小粒な状況。

ということは5月頭で中古機サイトに掲載しているものなんかはほとんどが空掲載といっても過言ではありません。

であるならば需給バランスが新台話題機特有の意味不明状況なのであります。笑

後半に仕事人が控えていますが、スペック的には恐らく北斗7転生よりもやばいでしょう。当然初期稼働は見込めますが・・・。

再販及び新台状況です。

北斗7転生は甘デジ用の4000台を受注生産で受けているようですがこれもそんなにいつまでもは続きません。

そして機械的に北斗7転生が甘く動いていることは証明されています。

北斗無双の価格が高すぎるということは間違いなくいえます。

そして北斗7転生の価格がまだ弱含んでいるところに勝機が見えますね。北斗7はまだ価格上昇します。売るなら少し後の方が良いですよ。

皆さんはどうお考えでしょうか??

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