ドキ!丸ごと!スペックだらけの水泳大会
こんにちは、Hanaです
スペックを通販で購入するならご参考に!頑張った自分へのご褒美にもいいのではないでしょうか
↑玉川水神社です。場所は奥多摩の鳩ノ巣渓谷で、多摩川周辺に存在する玉川水神社の発祥地だそうです。
【奥多摩観光協会案内・鳩ノ巣渓谷】
私のブログを昔から読んでいる読者の方にはおなじみの場所というよりも耳タコなのではないかとは思いますが8月3日にお参り目的で行ってきましたので詳細を忘れないうちに最新版の写真と14年ぶりに気がついた新しい気付き記事を更新いたします。
性格上、後回しにすると詳細を忘れてしまうんですね^^
そのような理由で「エネルギーワークの事⑤」は次回更新をお待ち下さい。
さて当時、霊夢で「宇鳩」の文字メッセージを受取り、この場まで来て、ネット上での「↑字鳩」の記載勘違いに引き寄せられたらしいとか、水女神が先祖を含めて私の魂が所属している大元の神様らしいとか、そんな色んな事に気付いたのがこの場所であり、「みずはの整体院」の名が誕生した思い入れのある場所でもあります。
実際にこの場所は霊感があろうが、なかろうが、相当のニブチンでない限り自然の中に霊的な癒やしを感じることのできる「スピリチュアル人間ホイホイ」なエネルギー発信地なので浄化を求めている人には是非、訪れる事をお薦めいたします。一応都内です。
波動は浄化&縁結びエネルギーです。歴史の碑文を読んで昔の人々の想いと共に受け取り、心に大自然への感謝を誓うように
(と前世守護霊も言っております)
また、最近の自称スピリチュアラーでヒャッハーな魂ブレブレの人はブログ等の内容を読むとわかりますが、その地に行っても歴史や由来とかは全然学ぶ気も、大事な魂の気付きも無いんですね。
(●様のお告げでツキ上昇の為に来たぞ!ヒャッハー!とかテンション上げてそれでお終いみたいな記事、よく見かけるでしょ^^)
それだと間抜けなバラエティ番組の心霊スポット巡りとやっている事が全然変わりません。ツキ上昇どころか、心の空き間から変な憑物を入れて魂を端から喰われない様に気を付けてください。
閑話休題
そんな14年前は、暇さえあれば前世移行CDを聴いていました。
特に私の前世移行は常に女性にしかならない(なれない)という特異なものでしたので、当時は、なにかしら十分納得できる「その理由」が欲しかったのだと思います。
しかし意味不明な謎言語が前世ビジョンの中へ多数出現するため、焦りながら混乱しているという状況が続いていたのでした。
ですから↓の様な「メッセージの聞き取りや読み取り」が日本語で理解出来る様になるまでに1年くらいはかかりました。
意味不明な謎言語を私が読める様になったわけではありません。
もし読めなかったら、「日本語で表記して」と念じれば良いのに気が付いただけです。異存在コミュニケーションの基本ですね。
案外、「謎言語」は私の過去生言語かもしれませんし、過去生が自分の内側で整理できてない事を示しているのかもしれません。
つまり「前世統合」の必要性とはこれ??
最初の前世移行の直後、CDの中では一切登場しない「前世統合」という単語をぶつぶつと繰り返し呟いていたのを覚えています。
今、思い返すと私自身が自覚していない「前世に興味を惹かれる本質の理由」は統合を実行せよという事だったと思います。
そんなある晩、「宇鳩」のメッセージを霊夢で受け取る半年くらい前の前世CD体験だったと思います。
CDで最初に前世移行する際、「トンネルを抜けると前世に移行します」というナレーションで地下鉄移動ビジョンへと移行しました。
それは地下を走っている最中の地下鉄で私はドアに近い場所へ座っていました。やがてCDのナレーションが「前世に移行しました」との案内を告げると地下鉄のドアが開き、私は駅のホームへと出て駅員のアナウンスを聞いたのですが、流暢な英語でしっかりと「セブリナ~セブリナ~」と駅名を言ったのを聞いたのです。
男性声でとても発音が良かったです(笑)
当時、前世内で入り乱れる謎言語群の中、唯一聞き取り出来るのが英語だけなので際立ってはっきりと良く聞こえました。
その時、思ったのが「サブリナ」なら英語圏でよく聞く女性の名前ですし、もし聞き間違えでも「サブリミナル(潜在意識)到達」の事ではないかというくらいの理解で、すぐに聞いた事を忘れました。
前世の名前には全く興味が沸かない事も忘れた理由の一つです。翌朝、当時のブログにそれを書き留めていたので、つい先日、過去記事を見直して思い出した次第です。
先週、前世の名前を詳しく覚えている人の話を聞いて、少々気になって「セブリナ」→日本だと「サブリナ」をちょっとウィキ等で検索してみたのですが詳細は以下の通りです。
サブリナ (羅: Sabrina) は、セヴァーン川のラテン語に由来する英語圏などの女性名。セヴァーン川はイングランドとウェールズにまたがる川で、妖精が川に姿を変えたというケルト人の伝説がある。
また、オードリー・ヘップバーン主演の「麗しのサブリナ」では
主人公が自身のサブリナの名の由来を聞かれてジョン・ミルトンの仮面劇「コーマス」(Comus)をあげる。コーマスの妖術から娘を守るためには、王妃の妬みからセヴァーン川の女神になったサブリナに祈願して助ける話。
そんなシーンがあるそうです。
サブリナが川の妖精(女神)名だったとは全く知りませんでした。これは↑トップの私が「宇鳩」で玉川水神社に呼ばれたパターンのイギリスバージョンですね。もっともそれに気が付いたってイギリスまで行くわけはありませんけど^^
その当時から水(川)女神メッセージが何らかの形で前世移行や霊夢の中に何度も届いていたらしい事には驚きです。
年代でまとめると
2006年 前世移行内 セヴァーン川とサブリナ→
2007年 霊夢内 玉川水神社(多摩川)とミズハノメノカミ→
2011年 霊夢内割込み 貴船神社(貴船川)とタカオカノカミ
・・・へと具体的にメッセージで指定場所が集約していきます。
特に貴船神社の場合は貴船の奥の宮を250年ぶりに解体移動して塞がれた地下の龍穴入り口が姿を現したその晩に(貴船に行って貰ってきたパンフの記述で後にそれを知った)霊夢内へと女神自身が直接割り込んで(殴り込み^^;?)くる形で貴船神社・蔵馬山へ来いというメッセージをしっかりと見せられました。さすがに強烈すぎて、これには無視も否定もできません。
川の神とは龍神の事で、私の最もコアな前世守護霊は「龍神の
巫女」なので今生の必然なのかもしれません。巫女(花嫁)としての契約が私自身に祝いと呪いの両方で強く作用しているのでしょう。
きっとそれが霊視で人魚とか河童とか言われる理由です。
そういえば「龍神の巫女」は私に直接メッセージを送らず【単に受け取るだけの器(スペック)が男性の私には無いせいだと思いますし、それが主な理由で器の少しでも大きい女性へ前世移行するのかもしれません】私の知りあいの中で最も霊視界野の広い女性を通して沢山のメッセージを伝えてきました。詳しくはこの過去記事に書いています。
「君の名は。」のミツハの意味は?
私の方から、お願いしたのではありませんし台風周期にしっかりと合わせてやってきて、次の台風と共に帰っていったので、これはガチでしょう。普段は私の側にはいない理由もおおよそわかります。しょっちゅう天候が荒れまくられてはたまりませんしね。
「今は、人の意識を変える時 あなた(今生の私)につなげます」
という「龍神の巫女」の去り際のメッセージが今生で私のやるべき魂の意志です。・・・という処で今回はこれにて終了といたします。
いつもお付き合いありがとうございます。