スペックが何故ヤバいのか
スペックの通販ショップを比較、自分の個性を生かせるコーデを通販で決めたいですね
さてさて、今回は中古価格と現在の分析であります。
ツイッターでもDMを数通頂けるようになり光栄であります。
稼働データからいきましょう。
4月23日日曜日のデータです。
北斗7転生が46000発に対して、北斗無双は26000発。
約1年が経過した機種で比較にならないと言われそうですが、まぁ、聞いてください。
4月24日月曜日データです。
北斗7転生が39400発に対して、北斗無双は16400発です。
落ち率のパーセンテージでいくと・・・
北斗7転生→14.3%低下
北斗無双→36.9%低下
これ理解できますか??
では中古価格を見てみましょう。
北斗7転生最安値22万円→28万円への上昇
北斗無双最安値180万円→150万円への下落
そして次は5月ゴールデンウィーク明けの機械の存在です。
なんと海の甘デジ以外は超小粒な状況。
ということは5月頭で中古機サイトに掲載しているものなんかはほとんどが空掲載といっても過言ではありません。
であるならば需給バランスが新台話題機特有の意味不明状況なのであります。笑
後半に仕事人が控えていますが、スペック的には恐らく北斗7転生よりもやばいでしょう。当然初期稼働は見込めますが・・・。
再販及び新台状況です。
北斗7転生は甘デジ用の4000台を受注生産で受けているようですがこれもそんなにいつまでもは続きません。
そして機械的に北斗7転生が甘く動いていることは証明されています。
北斗無双の価格が高すぎるということは間違いなくいえます。
そして北斗7転生の価格がまだ弱含んでいるところに勝機が見えますね。北斗7はまだ価格上昇します。売るなら少し後の方が良いですよ。
皆さんはどうお考えでしょうか??