ECOすぎるタブレット
お疲れ様です、田村ことtamです
タブレットはナショナリズムを超える!?
お知らせ~
すくパラのしくじり記事が更新されてます~!
「お手伝い隊」はしまじろうに感化されて結成されており
こっちが忙しいときに限って活動をはじめる
非営利的非政治的反社会的団体です…。
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普段アニメばかりでドラマをみない私ですが
(字面にするとひどいな)
医療ドラマとなると、とりあえずチェックはします。
もちろん中には見ていられないものもありますが…
いちおしのコウノドリ2期と、ドクターXも秋に放送予定ですが
この夏はやっぱりコードブルー!
ドクターヘリに乗っていた話はこちら
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に描いてあるのでもしよろしければ!(宣伝)
わたしがフライトドクターとしてドクターヘリに搭乗していたのは
コードブルー1期放送のころでした
…って10年前かよ!
ちょうど週1回の当直の日が放送だったので
当直室でひとり見てました。しみじみ。
1期のコードブルーといえば1話ラストの
が衝撃で
藍沢先生…ねえよ…!
と、彼の存在だけがリアリティなかったのですが
3期になって見てみると
1周まわってアリだよ!藍沢先生アリ!!
むしろこれくらい空気読まない言葉足らずな俺様医者(ただし非イケメン)
ならたくさんいるので
逆にリアルな気がしてきた今回の3rd seasonです。
第一話の個人的ポイント。
・PCがタブレットになった…作中でも時代は変化している…
・藤川先生超がんばったんだろうな…
・緋山先生みたいな怖い女医いるいるw
・EDが変わらずミスチルのHANABI。
ヘリのプロペラ5枚が5人を象徴してるのがいい。
一人でも欠けたら飛べないのだ…absolute5じゃねえか!泣ける!(すいませんマクロスネタです)
白石先生が指揮官になる決意をして藍沢先生が戻ってくる
…いや、いい最終回だった!(誉め言葉)
そんなわけで放送中は気の向く&つづく限り適当に
コードブルー3期の感想と、私のフライトドクター時代の思い出なども
ちょこちょこ描いていきますね。
ところでコードブルー見てた時の子供ら
な~のいないところで見ることにします…。
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