二宮くんが町にやってきた

二宮くんはグローバリズムの夢を見るか?

夕べのVS嵐…オープニングから萌えまくりでしたね(〃´ω`〃)

プラスワンも山Pだし!
ニノちゃん!ホントにそうよ!子供の頃触れた虫が今は触れない…。あの頃の私とは違うのよ(-д- 三 -д-)
相葉ちゃんのバスルームには『セミ爆弾』が撃ち込まれるのね。網戸無いのかな?え?都会の高層階のお部屋のお風呂には必要無いの?網戸(´・(ェ)・`)
翔ちゃんのこのハエ事件も、萌えどころ満載だった?
この、ワチャワチャ感????最高( *´艸`)
カンパニーは総出で参加だね。社長さん、とてもいい人そう( ・∀・)
似てると噂されている八幡カオルさんに寄せてあげる翔ちゃんも最高だったね?
永野さんは確かに終止眠そうな顔をしてたね。眠い方がパフォーマンスが良いって、どういう事なのよΣ(´∀`;)
ピンボールランナーの時は、山Pからニノちゃんの『機転のきくお兄ちゃん』エピソードが聞けて、嬉しかった????
『あったのかな?当たり前過ぎて、覚えてない。』
とか、さすがのニノちゃん節も飛び出して、大ちゃんと翔ちゃんの笑顔ったら
『うぜぇ』って言いながらお山コンビはニノちゃんがかわいくてしょうがないんだもんね(((*≧艸≦)ププッ
クリフクライムの時の大ちゃんの『行きつけのお店』エピソードでは、聞いてる時のニノちゃんの顔!ムッとしてる?Σ( ̄□ ̄;)大ちゃん、頼むからニノちゃんも行きつけのお店に連れて行ってあげて????あからさまに顔に出るニノちゃんにキュンキュンしたわ(///ω///)
遅くなっちゃったので、今夜はここまで。
明日は私の『ニノちゃん号(黄色の車)』の点検に行かないとなの。
え?何故自分の車をそんな風に呼んでるのかって?
実はこの車の前にも黄色っぽい車に乗っていたんだけどね、ある日姪っ子に
『雫ちゃんの車は、ニノちゃんのファンだから黄色なんだね。』って言われて、目から鱗だったの。
黄色はたまたま自分のラッキーカラーで、黄色い車にしてからは擦らないし事故も無かったの。
で、縁起が良いので2年前にアユハピのクリアファイルみたいな黄色の車にした時『ナンバー選びますか?』って営業さんに聞かれたから、黄色い車だし、
『2038(にのみや)でお願いします。』って言ったら、取れちゃったのだ。この番号にした理由を教えてくれって営業さんに言われたから、素直に『嵐の二宮くんのファンだからです!』って答えたんだけど、納車の時に一番のミラクルがあって、ひらがながね…
『か2038』って出来すぎじゃないのよ…ね?
営業さんも気付いてたみたいで、『絶対喜んで貰える!』って確信していたそうです。勿論、大喜びさ!(*^ー゚)b グッジョブ!!
おかげさまで、無傷で大事に乗れてます。
あ、全国的には語呂合わせでナンバーを選ぶ人はヤザワさんの自己主張と、矢沢永吉さんのファンの方が『830』を選ぶことが多いそうです(*^-^*)
ひとまず、おやすみなさい(^_^)/~~

ジェントル!二宮くん

BL苦手な方は?out

腐要素75%以上??含みます。










『あ・・・えっと・・・
おはようございます・・・』





玄関を出たとこで

大野先生に会った。






『ふああぁ・・・おう』





大きなアクビをかましつつ
チラリとオレ見てそれだけ。


あいかわらず
素っ気ないな。


ポリポリと頭を掻きながら
面倒そうに黙ったまま歩く。
そんな大野先生の姿に、

アノ時とは・・・
・・・まるで別人・・・)





ついそんな事を

思ってしまって。



オレはその途端、


昨夜の「声」を思い出した。





この人が・・・

あの二宮くんと・・・



(・・・はぁ・・・)






どんな感じなのかな・・・





やっぱり

可愛いんだろうなぁ。




あんな乱れた声を聞いてても

彼の表情を見たのは1度だけ。


壁の穴を覗いたあの日だけだ。




実を言うとあの時の彼の顔が

頭にこびり付いてるんだよね。



オレが見てきたどんな娘より
色っぽい顔してたんだよなぁ。






(・・・当たり前か・・・)






普通あんな顔なんて
お目にはかかれない。




そう・・・


なんたって・・・




精液 ま みれだったんだから。

・・・見たい。



見たいなぁっ。



もう1度だけでもいいから見たい。



どんな顔であんな声を?


イく時はどんな顔でっ?







『ふわああぁ・・・』

『っ・・・!・・・』






再びアクビを吐き出す大野先生。





・・・そりゃ、



昨夜あんだけ頑張ってりゃあ

アクビも連発するでしょうね。






(はぁ・・・羨ましい)





そんな


ちょっとした感情から






『寝不足・・・ですか。
意外と若いんですね・・・』





ちょっとした皮肉を込めて

こんなことを言ったオレは


ホントにバカだったと思う。






一瞬キョトンとした大野先生は





『・・・ああ。
なるほどな・・・』

何かを思いついたように呟いて、





そして今度は




厭らしく、口の端を吊り上げた。










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