最高のみいの見つけ方

「どうも毎日だるい」そんなあなたのためのみい

いつも読んで頂いて、有難うございます。
夏休み、愛媛の実家に帰ったら、
母が
こんなぬいぐるみを準備していました!!!
な…なんなんだ!!
と思っていたら、
こんな感じで、みいちゃんが三つ編み練習するために
わざわざ作ってくれていたらしいのです!!!
もともとは
愛媛の放送局「南海放送」のキャラクター

出典:

「ウイット」
のぬいぐるみだったのだそう。
ちょっとシュールなキャラですね(笑)
それに三色のヒモを縫い付けたんだそうです。
みいちゃんは「みつあみちゃん」と呼んで、大事そうに使っていました。
それにしても、
もともとシュールなキャラなのに、
髪の毛ついて、もっとシュールだよ…。。。
と、心の中でつっこんでいたのでした。
うん。
お母さん、準備してくれててありがとう!!

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みいにとことんつきあうページ

日本三大弁財天の一つ。

古来より聖地として、多くの聖人やアーティストを魅了してきた奈良県吉野郡の天河神社に参拝させていただきました。

以前、参拝させていただいたときには、「天河伝説殺人事件」の浅見光彦役

ロケ待ち中の速水もこみちさんが駐車場にいて


ビックリするくらい、爽やかで、にこやかで素敵だったなぁ…


と思い出しつつ参拝。


ちょうど神職さんがお供え物をお持ちになり無事にお参りをさせていただき

縁起が良いなぁと嬉しくなりました。
他のお社にも参拝させていただき
社務所で五十鈴を授かろうと思ったら…
お財布が、見当たらない!!
車に置いてきたのだろうと考え、パートナーにお金を借りて五十鈴を授かりました。


【神宝「五十鈴」とは】(天河神社HPより抜粋)


五十鈴は正式には神代鈴(しんだいすず)と申し、数千年前から当社のみに残されている青銅製でつくられたものです。


歴史的には、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天(あめ)の岩戸(いわと)にお隠れになった時に、天之宇受売命(あめのうずめのみこと)がこの五十鈴のつけられた矛(ほこ)をその手に持たれ、大地を踏みしめて聖なる舞いを舞い、大神を外にお連れし、再び生きるに値する光の世に戻ったとされ、この鈴の音霊(おとたま)の働きは、非常に大切なものであることがうかがえます。


只今当社では、『生魂(いくむすび)』『足魂(たるむすび)』『玉留魂(たまづめむすび)』の三魂三位一体(さんこんさんみいったい)の根本理念を発し、古代、現在、未来へと信仰の根元をなし、人間の全人格を反映し、人間生活を豊かに、充実に満ちたものとし


音霊(おとたま)の響きにより大宇宙の波動に共振でき清浄心が養うことができる五十鈴を特別頒布致しております。


 神聖なる音霊(おとたま)のエネルギーを持つ五十鈴をご家庭の神宝(かんだから)として、また御身体のお守りとしてお納め下さいますようおすすめします。

特に芸能の世界にいあっては天宇受売命にあやかって、殊の外御精進あそばされる方々(俳優、舞踊、歌手、ラジオ、テレビタレントなど)は

同床共殿のあり方と精神にてこれを奉載され、この三魂(みむすび)の統一に意を用いられ、芸能技芸練達の器教とされますことを切に祈るものであります。

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ことだまの中でも、おとだまを扱わせていただく身としては

「萌え、萌え」なお守りでした。

無事に五十鈴のお守りを授かり、車に戻りお財布を探しましたが見当たりません。

うーん…

駐車場のお手洗いで落としたのかも?

と探しましたが、やっぱりありません。

次の玉置神社へのお参りの時間があるので、とりあえず車を出してもらいましたが

やっぱり出てきません。

車で少し走ってしまいましたが、境内をもう一度探そうということになり戻ってもらいました。

駐車場に戻り、境内を探しましたが、見つかりません。

最後に、「社務所で落とし物の財布がないか?」

訪ねてみたところ

「どんなお財布ですか?」と質問されました。

「これくらいの大きさで、こんな色です。」

と伝えたところ

「先ほど、駐車場の落とし物として参拝客の方が届けてくれました。」

と奥から出してきてくれました。

『さすが、日本三大弁財天!!!』

と、感動。

社務所の方々にお礼を伝えて戻りました。

お財布は、出てくる気がしていたので、あわてなかったのですが

駐車場でお財布を見つけてくださった方が社務所に届けてくださったことが

本当にありがたいと感じつつ

戻っていたお財布をしまい、玉置神社へ向かいました。
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