礼儀 転んでも泣かない

礼儀は人道主義を超えた!?

“Madam” M’s Room (マダム エムズルーム)では、 30代以上の大人の女性による技術、接客、ホスピタリティ高いメンズエステのサービスをご提供します。 若い女の子とは違う上品で洗練された癒しと本格的なオイルマッサージも特徴です。 大阪メンズエステ業界で今最も注目されているM’s Room (エムズルーム)の姉妹店。 落ち着いた雰囲気でリラックスタイムをお過ごしたい方……ご来店心よりお待ち申し上げます。 
ゆうこ大人の魅力たっぷり醸し出すセラピスト。マッサージ力も超一流です。  えみり礼儀正しく気遣いも素晴らしいセラピスト。ご要望に応えしっかりと施術もできます。  ゆりえ物腰柔らか、メンズエステ経験者。本格的な改善系の施術も得意としエステティックの資格も多数保有。
ひろみスタイル抜群のマダムセラピスト。その容姿からは想像できないくらいダイナミックで素晴らしい施術をご体験できます!

かんな
つい甘えたくなる笑顔が素敵な母性溢れる若奥様。優しく包まれるような施術に誰もが癒されます。   ?? ご予約 : 080-8521-0211 Open : 11:00?29:00 ●Madam M’s Menu90分13000→12000円120分16000→15000円150分20000→19000円延長30分5000円指名料1000円  ●北浜ルーム地下鉄堺筋線「北浜駅」4番出口より徒歩5分、地下鉄谷町線「天満橋駅」4番出口より徒歩5分 ●天満ルームJR「天満駅」より1分、堺筋線「扇町駅」1番出口より3分 ●堺筋本町ルーム堺筋線「堺筋本町駅」8番出口よりスグ、御堂筋線「本町駅」より徒歩3分  姉妹店M’s Roomはこちらから 大人セラピスト募集はこちらから      

礼儀と愉快な仲間たち

 チャミに続きユノの記事を貼らせて頂きます。 ◆東方神起ユンホ “芸能人だからこそ模範に”と真面目高校時代 海外アーティスト史上初となる、3度目のドームツアーをスタートさせた東方神起。65万人を動員する今回のツアーは、再始動後初の舞台とあって、世界各国からファンが大集結した。デビュー14年目を迎え、前人未踏の領域に辿り着いたアジア最強のアイドルは、いかにして生まれたのか。ここではユンホ(31才)の生い立ちに迫る。

 ソウルから南に270km。山水に囲まれ、「芸術の都」と呼ばれる光州市でユンホは生まれ育った。 (270kmなら東京→新潟間くらいでしょうか・・)
 1980年、全斗煥元大統領(当時は陸軍中将)の軍事クーデターに反対する市民デモ隊と軍隊が衝突し、100人を超える死者を出した「光州事件」の中心地である同市は、悲しい歴史を背負いながらも、「民主と人権を尊重する都市」として発展してきた過去を持つ。道行く市民にユンホのことを聞くと、皆笑顔になった。

「もちろん大好き。町の誇りですから」(20代女性)
「兵役も立派に務め上げて、日本でも頑張っているんでしょう? ここの人間は、アイドルに興味なくてもユンホのことだけは知ってるんです(笑い)」(50代女性)

 市の中心地から車で1時間ほど走らせた光山区に、ユンホが青春時代を過ごした母校、光高校がある。広いグラウンドに、古く趣のある校舎。正門横の壁画には、巨大なユンホの肖像画が描かれている。

「4年前に生徒たちが自主的に描いたんです。わが校のロールモデルを描きたいとなったとき真っ先に名前があがったのがユンホで、ここで彼が学んだということを残すため、肖像画にしました」

 そう話すのは、当時のユンホの担任で、現在は同校の校長を務めるキム・ソンリュル先生。「わざわざ日本からありがとうございます」と丁寧に頭を下げるキム先生は、学生時代のユンホを昨日のことのように覚えていた。

「礼儀正しく、勉強のできる生徒でした。彼は中学の頃から芸能事務所の練習生として活動しており、高校に入ってからも、ソウルと光州を行き来する日々は大変だったはず。一度、ソウルの学校に転校した方がいいのではないか、と本人に助言したこともありましたが、『この高校に通いたいんです』とはっきり言ってくれました。あの時は嬉しかった」(キム先生)

 高校3年生の時に東方神起としてデビューしてからは、さらに多忙な生活となったユンホだが、勉学をおろそかにすることはなかった。「極力休まずに出席していました。芸能活動をする上で、髪の毛を染めることもありましたが、うちは校則でカラーリングを禁止しています。ユンホは週末にソウルで活動する時は髪を染めて、日曜夜に光州に帰り、また黒く染めて登校する、ということを繰り返していました。『芸能人だからこそ、他の生徒の模範にならなければ』という意識が非常に強かった。 もちろん、ご両親の影響もあったのでしょう。教育熱心で、ユンホを校内で特別扱いしないよう望まれていた。立派なかたでした」(キム先生)

 ユンホの父はかつて金融会社の社員だったが、1990年代に韓国を襲った金融危機(IMFショック)で退職。看護学校の職員に転職した経歴を持つ。

「社会性を重んじるかたで、ユンホに対しても『成功しても絶対におごるな』と教育していたそうです。韓国芸能界では、子供の成功にたかって仕事を辞めてしまう親も多いですが、ユンホのご両親は違った。自分の仕事に邁進し、堅実な生活を続けていました。そんなご両親の元だからこそ、彼の高い倫理観が育まれたのだと思います」(キム先生)

 ユンホは文字通り模範的な生徒であり、皆の憧れでもあった。

「高1の時、学園祭のステージで歌を披露しました。『北極星』という韓国の歌謡曲なのですが、非常にうまくて、女子生徒はキャーキャー叫んでいました(笑い)。でも本人は異性に浮つくこともなく、芸能活動と勉強に励んでいましたけどね。そんな姿勢がまたかっこいいんです」(キム先生)

 実直、誠実、努力家、義理人情…。これらは現在もユンホのイメージとして語られる言葉だが、高校時代から彼の本質は変わっていなかった。

「日本では韓流アイドルの中でもとりわけ東方神起が人気だと聞いていますが、私は不思議に思いません。ユンホは一本筋が通り、決して人を裏切らない人間でした。普通、若い時は目先の利益にとらわれてしまうものです。だからこそ、多くのアイドルグループが分裂したり、解散したりしていく。でもユンホは昔から利より“義”を取る男です。そして嘘をつかず、約束を守る。だからこそ、安心して応援できるんだと思います」(キム先生)

 ユンホは母校に通う経済的に恵まれない生徒のため、毎年奨学金を寄付している。どこまでも真っすぐな彼の人間性は、ここ光州で育まれていたのだった。

※女性セブン2017年11月30日・12月7日号 ◆ユノの実直で義理堅い性格は、ユノが尊敬すると公言するお父様から受け継がれたものなんでしょうね。 いつも思うのですが、人格形成は家庭環境で殆ど決まるんじゃないかと.。 *韓国芸能界では、子供の成功にたかって仕事を辞めてしまう親も多いですが、ユンホのご両親は違った。 自分の仕事に邁進し、堅実な生活を続けていました↑これ、日本の芸能界でもあるあるらしいですが  松本人志さんの家族もそうだとご本人が言ってた記憶もあるし。。。 ユノのお父さん、憧れてます  どんなに女の子にキャーキャー言われても異性に浮つく事なく芸能活動と勉学に邁進するユノだからこそ、大好きなんですよね( *´艸`)  

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