コイしたヒトがタブレット。
「時間」と「お金」2つのリッチを手に入れる
集客・ブランドコンサルタント 中村真奈美です。
あなたは手帳を使っていますか?
それとも、タブレットやスマホを使ったIT派?
私は、手帳を使った管理方法で
お金と時間の2つを手に入れてきました。
たかが手帳とあなどるなかれ・・
夢やワクワクも叶えてしまうのが手帳なんです。
手帳を使ったお金と時間を手に入れる秘密とは?
その秘密とは、書くこと。
書く。って、
夢を叶える重大な鍵となる事をご存知でしたか?
これは脳のしくみに関係してきます。
『書く』事で、脳に指令を出す事になるのですが
これが
タブレットやスマホでスイスイと記入するのでは
ダメなのです。
ペンを持って書く。
そうする事で、書いた事が現実になるのが早い!
なぜなら、
脳は現実と空想事の区別ができません。
ならば
①叶えたい事をどんどん書く。
②そしてあとは脳に書いた内容を定着させる。
この2つだけです。
書く事の可能性をもっと信じてもらえると
嬉しいです。
手帳術については
シリーズでお伝えしていこうと思います。
では良い週末を☆
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集客・ブランドコンサルタント
中村真奈美
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今日は思い出の山の上ホテルに。
ハッピーバースデー息子君7才おめでとう!
格調高い 山の上ホテル
実は
結婚式を挙げた場所でした。
タブレットせがた三四郎
まいどおおきに?雑感メモです
ドライブスルーの葬儀場や葬儀導師のお坊さんロボットが登場。
ほんまにえらい時代になりましたなぁ?
以下記事内容だ。
システムが導入されるのは、長野県上田市にオープン予定の葬儀場「上田南愛昇殿」です。運営会社である冠婚葬祭愛知グループ(長野県上田市)の荻原政雄社長に、そのシステムの概要や導入の背景を聞きました。
――ドライブスルーの葬儀場というのは、どのようなものなのでしょうか?
ファストフード店のドライブスルーのように、クルマを降りることなく葬儀に参列できるシステムです。専用レーンを1台ずつ進み、受付台に備えられたタブレット端末を通じて参列者のお名前やご住所を登録いただき、香典をお預かりします。自動焼香システムにより、その場で焼香することも可能です。喪主をはじめとする場内の参列者は、その様子をカメラを通じてモニターで確認できます。
――なぜこのようなシステムを導入するのでしょうか?
たとえば車いすで生活されているお年寄りが、クルマを降りることなく葬儀に参列できるようにするためです。こうした方にとって葬儀への参列は大変な労力を要し、「人の世話になるから葬儀に行けない」という声を多く聞きます。
また、葬儀はお昼や午後の早い時間帯に行われることが多く、忙しい方にとっては来にくいものですので、健康な方にもニーズがあるでしょう。喪服に着替える時間がなく、平服でも「顔だけは出したい」と思われる方も多くいらっしゃいます。こうした方々も参列しやすくする意図があります。
記事にはこうあるが私にはしっくりいかない。祖父、母、祖母の喪主を務め、その他知人、友人含め数々の儀式に関わっててきた。故人に対するそれぞれの想いを形に表す美しい風習までとっぱらえば、荒んだ光景しか残らない。
先日も、テレビのニュースでPepperくんロボットが各種の宗派に合わせて葬儀で読経するという。一泊二日で5万円だそうだ。
もうお坊さんはいらない時代に入ったみたいだ。
いずれ歌舞伎も大衆演劇も古典落語も時代の雰囲気や人の心が通じなくなってくる。
そういう時代に、いかに心を繋ぐ橋渡しをするか、演目・外題のリライトが時代とともに必要になって来ている・良五郎