スペックのご愛顧、感謝♪感謝♪
開幕戦を見ようと思ったらこんなのが出て来た。
いや、マジで?
それはないと思ってたよ。関係ない世界の話だと、、、
【移籍金】
リバブールは6000万ポンド、ユーロなら7000万ユーロくらいで話してたらしいじゃないですか。
25歳のディフェンダーに注ぎ込むこと自体はアリだと思っている。
(というか払えるならいくらでも)
それでもユーベが注ぎ込む金額としては大きい。
収支的にはボヌッチと同額くらいにはしたかった。でも彼を格安で失ってるのでね。
トランスファーリクエストを出しててもいくらになることやら。
リバプールが手を引いた隙に獲れるならチャレンジはしとくべきだとも思うけど。
【選手層】
センターバックの層が厚いのだ。
現状でキエッロ、ベナティア、バルザーリ、ルガーニ。これにカルダーラが加わることまでが決定している。
2センターバックの枠に5人は確実に出番が回らない。
もし獲得するならキエッロ、ベナティア、バルザーリがいなくてもシーズンを完全に回せる戦力になる。
連戦の利かないベテランがいれば保険としては有効だけど、二人以上を整理ってのは収支的にも感情的にも受け入れがたいものがある。
それを実行できるっていうならフロントを見直すしかない。
【スペック】
しかし能力的には文句のつけようがない。
山のようなサイズで岩のようなフィジカルが物凄い速さで動くみたいな選手。
対イブラ用決戦兵器だったキエッロの全盛期以上。
足元も鬼パスではない分ボヌッチ以上。タッチダウンパスで劣る分は展開力で上回る。
【フィット性】
それでも今まで推してこなかったのは適性にこの上なく不安があるから。
けど、プレミアとカルチョではディフェンダーに求めるものが違い過ぎる。
それをアッレグリが許容していくとも思えない。
役割と要求が整理されないままピッチに送り出しても能力が発揮できないのは言うまでもない。
【まとめ】
他にもトップレベルで能力を証明してない選手に対して高過ぎるとか、選手を説得できるかとかまだまだ問題はある。
個人的にもリバポがダメならてっきりプレミアの他クラブに行くと思ってた。
その辺を全部分かった上でクリアする気があるなら是非!
でわでわByeByePOOヽ(`▽´)/
スペックについての開運情報サイト
インスタ書き起こしでました!
■ ものすごい集中力と5感の敏感さ
改めて魚座に注目したいのですが、一番はじめに取り上げたいのが
「魚座にしかない、グーッと集中したり熱中したり、夢中になったりする世界」
についてなのです。
魚座は山羊座とは全然違った意味で5感のセンサーがすごい鋭敏なのです。
山羊座の5感はどちらかというと「人の心や顔色やその場の空気」に対してすごく鋭敏に働くのですが(他人の面倒事を自己責任として引き受けて、全部終わらせてひとりでゆっくりしたいから)、魚座は違います。
たとえばなんですけど、絶対音感の持ち主って、街とかお店に入ったときのBGMがすごく気になってリラックスできないんですって。
僕なんかそんなこと感じたことないけど、そういう「耳」が鋭敏に働く人って、日本の都会、ショッピングセンターとかお店のなかってBGMとか、「音があり過ぎる」そうなのです。
それってちょっと魚座的なんですね。
魚座ってものすごく色々な音を聞いているし、目に入るものがすごく直撃したりとか、だから、その5感が鋭敏過ぎて疲れてしまって、外界を遮断したり、あえてボーッとしている方ってすごく多いです。
魚座って、外見的にちょっと「平和」なところあったりします。なんか道に迷ったら道を聞かれる人。親切に教えてくれて、助けを求めてる人の味方に「パッ」となってくれるようなところ。
でも、魚座の面白いところは内面にすごいパンクなところとかロックな部分を持っています。
魚座は、マスク率とヘッドフォン率が高いのです。サングラス率も高い。
それって、外界の音とか視界とか、もっと言うと世界というものに対して「一線を引くバリアー」みたいな機能を果たします。
「リズムが乗らないところで力を発揮できない」
「みんなと一緒にいるようで、いない」
魚座はすごく「ノル」ことにすごい才能がある人たちなのです。
たとえばスポーツの世界でも、なにかすごく感覚的な話だけど、サッカーでも自分が応援するチームが2-0で負けてても、「何か起こるぞ」っていう試合ってあったりするじゃないですか。
「この試合は何かが起こる」みたいな。
魚座って「練習通りにやること」なんてまったく興味がないし、もっと言うと安定したパフォーマンスになんかも興味がありません。
「何かが起こりそうな現場で、奇跡を必ず起こす」
そのときに訪れる興奮と熱情、そして一方でどこまでも冷静であること。最高のリズムに乗る。
■ 安定よりも次の面白いことをやりたい人
だから魚座って「やっとここまできて安定をつかんだね」というときにも、どこか危なっかしさを残していたりします。
子どもがやんちゃなことや、スリルを思い描かなくなったら好奇心の強い純粋な目線は死んでしまうから。
これ怒られるかも知れないのだけど、子どもって余計なことをするのが仕事みたいなところあるじゃないですか。さらにもっと言えば、創造性って余計なことでもあると思うのです。「この画用紙の中で絵を描けって言われたけど、画用紙超えて畳にまでクレヨンで塗っちゃった」って急に理由なくやりだすのが創造性で。
その創造性ってやっぱり魚座は爆発的に力を持っています。
だから、これは個人的な考えなのですが、僕は友人で魚座が多いのですが、たとえばご飯とか遠出をするとか、そういう時に「直前で気が変わって押さえていたお店と違う店に行く」とか、そういうことをすると「面白くなってきたぞ」と思います。
余計なことをしなくなってしまった魚座は魚座じゃないから。
もっと言うと、「この人に余計なことをしたくなった」って、魚座にとってすごく素敵な愛ですからね。
■ お祭り人間
やっぱり魚座って「カーニバル」というか、お祭り人間が多いです。
個性があって面白い魚座ってだから、幼少期からある程度人格すらも管理される日本社会においては、どこか本当に命懸けの反抗をしてきた経験もあると思います。
「みんなそうやっているから」
と、自分がYesとも言っていないのに暗黙の了解で「みんな」の枠に入れさせられるのは無理。
すぐれたオーケストラとかチームってたくさんあると思います。それは「よく音がまとまっている」という意味で。でも、それを超える“集団”って各パートが絶望的にまとまっていない、アクの強さがあると思うのです。
でも、本番に備えてひとつのチームとして力を合わせる時、奇跡が起こる。
そういう意味で魚座は「よく音がまとまっている人」ではありません。ただ、とんでもない音を出します。
最終的にそれを笑う人間とは付き合わなくて良いです。
自分にどんなに力がなくても「お前変だよ」と言われたら「その変に命賭けてきたんじゃ」って知ってるのはあなた自身なんだから。
■ インスタの質問に答えるの巻
ちょっとこの辺でインスタLiveのときに寄せられた質問を取り上げたいと思います。
Q.片想いばかり、その先に進めません。話しやすいとはよく言われる。魚座の魅力の出し方は?
魚座って「一緒にいると落ちつく」「何でも話せる」と気のおけない親友ポジションになったりしやすい。
もし魚座の人で、自分が「あー、私って今周囲から平和でやさしい人間って見られているんだろうな」と思ったら、ちょっと極端なことを言いますよ。
月に1回でも良いから「もう今日で全部私が壊れてしまっても良い」という日を作ってください。
そしたら、あなたの本能が目覚めるから。
魚座の半分とか何割かはやさしさとか人類愛でできているところがあるから、「やさしいポジション」に入り過ぎちゃうことがある。
魚座のやさしさって、周りの「個性」を咎めないんです。
魚座は「面白ければOK!」ってなるから、人を表面的な条件とかスペックで判断しない。
人って「普通みんなこうしてる」とか「普通みんなこんなことぐらいできる」って、その人が「できない」ことをあげつらって、そこを攻撃して優位を保ったりします。
でも魚座って「え、サラダにハチミツかけんの?やべー。やってみようかな。うわ超マズイ!最高!」って言える人なのです。
だから、魚座の人付き合いって、周りの年齢が上がっていって、みんながバカみたいなことに命を賭けなくなったり、「普通」を目指していくなかで寂しさを覚えます。
「もっとクソみたいに役に立たないんだけど、最高に楽しいことを追求しようぜ」
ってあなたはいつまでも言える人だから。
魚座が「平和でやさしい人枠」に入れられているときは、そのやさしさに引きずられて本当に良い人で無難になっちゃったときです。
魚座って、「大人」とやっぱり生涯かけて戦わなければいけないと思います。
それは周りの「大人」もそうだし、自分の中に育ってしまう「大人」も含めて。
もちろん、大人になるってとても立派なことだし、みんながみんな「子どもでいようよ」って提案したいわけではありません。
でも、心が動かされなくなって、誰にも怒られないことを無難にやっていこうとする人が多くなったら、夢が死にます。
夢って不謹慎なものだから。
面白いことや新しいことをする人って必ず「非難されるリスク」を背負ってます。
だって、誰かがやっていないことって「余計なこと」なんだから。
「命を賭けて余計なことをする。ただ真面目にやるだけで面白いことなんて私はひとつも感じない」
そこに魚座の美学がある。
魚座もですね、内面は激しいんです。
「それって面白いの? 面白いと思ってやってんの? 」
って相手がどんな年上で、立場が上でも言ってしまう激しさって持っています。
でも、同時に「この人が一生懸命に言ってるならそれでいいか」って相手にすごく共感しやすいところもあります。
でも、その「自己主張とか自分の世界しかない激しさ」と、周りで頑張っている人をとにかく手助けしたい、応援したいというやさしさが、その全然違う「激しさ」と「やさしさ」が同居しているのが魚座にしかない魅力です。
だからこそ、まっすぐに生きようとする魚座は苦しむことがあります。
魚座も面白いなぁ。また後編で!
■ 他の12星座のインスタLiveを振り返って