1日20秒でできるスペック入門

スペックの人気の秘密を分析、もう手に入らないレアモノもありますよ

 

 


男子にシニアと女子っていう、久しぶりにテレビ中継三昧の日曜日。シニアでは5人のプレーオフてぇのは、面白いけど、独り勝ちがいないシニアの現状、男子のマッチプレーは決勝となりゃ一組だけを映し出す。女子は台場じゃないのにボルデモート。金のある冠イベントにしがみつく。ファイブウッドの五番ってなんだぁ。ミスショットに近いってミスなのか狙ったのかはっきり言えない。薄くはいったってぇのがショートして止まる。そりゃ一般的には噛んだっていうんだよ。画面でパットが左へ切れてから、ここは左へ切れるってコメントは不要。こういうパットはうまい選手だとコメントした途端に、その選手は大きくショート。ちゃんと解説できないのなら黙っていてほしい。

昔から邪魔者扱いされているのに平気でいられるのは放送側が欲しがるスポンサーのお金で、視聴者側の事情じゃない。去年とか、何年の誰が優勝した時とかの話が出るものの、だからって今年には何の影響もない。そもそも大きくコース改悪の指示を出すのは、あんたデショ。イラつきも極まり、映画チャンネルに変えた。

ま、昔と違うのは地上波だけじゃなくて、BSも含めた話で、中継もあったり、編集ものだったり。他もなんだかなぁ、って解説ばかりが耳につく。プロだからこその経験をもとにした話などほとんどなく、グリーンの速さが何とかフィートっていうものの、最近はそれなりのコースなら12フィートって表示はたくさんある。でも、中には整備の状況で違うところがあるものの、アマチュアが回るコースと違って、なぁんて解説には、アマチュアや、懸命に整備に励んでいるグリーンキーパーに失礼な話だ。

学生時代から才能だけじゃなく、口でも苦労もせずにプロで名を成してオリンピックのコーチなんかに指名されても、苦労したプロの気持ちなんかわからないだろうし、解説では呼び捨てにする選手も、インタビューだとさん付けで呼ぶ。まるで姑が嫁の不満を話す様だ。世間一般の状況など、鼻息で吹き飛ばす。世間知らずのエラそうな解説は胸糞悪い。

ってことで、昼過ぎからイラついた日曜の夕方、星野さんにお話を聞いたTKブロスを持ち出し、久しぶりにマスダも持ち出してみた。これが、すんぎぇ爽快。イラつきも吹っ飛んだのはカーボンシャフトのパーシモンを楽しく振りまわしたまま、これまた気持ちよいのですよ。

重さも似たようなもんだし、ただし、モダンものとしてはちょいと短い。まぁ、イメージからすると、これは明らかにパーシモン。クリーブランドに持ち替える時はゴムティーを挿し替えて、打ち方は全然違う。でも、今時のレッスンプロが言う、パーシモンじゃないんだからってぇのとは違うんだな。マスダ程度のヘッドの大きさだと、そんな準備をしなくてもパーシモンと同じ感覚で振り回せる。クリーブランドのそうした準備ってぇのは、単純にボールが外、いわゆる左へ置くってぇ事で、その分左へしっかり乗っかることが必要。二軸の大きく派手目なスタイルになるんです。クリーブランドのインパクト音は例によって気持ちがよろしいという音ではないのが残念ですが、これでぶっ飛びする。ただ、気持ちの問題からすると、マスダの音とその球筋がすんごく気持ちよろしい。たまらんねぇ。

ま、距離は若干落ちるのですが、それはアベレージで見てってぇことで、これはモダンヘッドのお助け機能による感覚だね。たまに振り回した本人が、おぉ~って感心する当たりが出ると、存外の距離も出る。でも、この際、気分優先でマスダがすんぎぇってことで、たくさん楽しんじゃったのです。ま、パーシモンと一緒だったことで、ティーを挿し替えずに楽しめたこともありますかね。折角二鉄があるんだから、ドライバーが飛びすぎると、ロングアイアンの出番が減るでしょ、なぁんて屁理屈もでる。

しかし、337gのカーボンシャフトパーシモンと、335gのモダンモデル。ほとんど重さが変わらずに、長さが1インチほど違うだけ。これくらいならアマチュアにはほとんど同じといってもいいくらいの感覚なんですね。

ヘッドの大きさは目に見えて違うのに、周辺スペックで結局はそう変わったもんじゃない。大きなヘッドでミート率をサポートし、それが更にここってぇところに当てれば、これまた楽しい。

ついでに、モダンモデルのシャフトは赤や黄色で、色で遊ぶという楽しみもあります。昔のカーボンは真っ黒ばかりですからねぇ。にしても 赤いシャフトにピンクのグリップ、黄色いシャフトに白いグリップ、派手ではありますが、ブログ主好み。マスダのセンターウェイト、ヘッドがでかくなってもパーシモンライクというのはクリーブランドじゃなくて、これのことを言うんだよなぁとつくづく思うのです。

曇り空でも黒い体の子ニャンコは暑そうだ。レンジで振りまわしゃ、やっぱり汗だくの夕方でした。


 

スペック生きろ。

WHY?と言い続けることであなたの成績が上がる?!
んにちは、ダイです!
今回は、どんな教科にも応用可能

あなたの理解力を今の5倍にするテクニックについて
お話ししていきたいと思います!

このテクニックを身につかれば
あなたは1つの基本問題をできるようにするだけで
10の応用問題ができるようになるでしょう。

例えば数学では、例題の後に、
類題、応用と続いていくと思います。
そんなとき、あなたは今日話すテクニックを使いこなせば
例題を読むだけで、類題も応用問題も
解けるようになります。

模試に出てくるような難しい応用問題も
一瞬で解法があなたの頭の上に浮かび、
頭ではわかっているのに、書くスピードが追い付かないような状況になるでしょう。

始めの合図と主に
模試が始まり、みんなが急いで名前を書いて必死になってる中、
あなたは問題を一度見てみますよね。
そしたらどの問題もあなたにとっては
簡単な問題ばかり。

今まで難しいと思っていた問題も
解法が頭に浮かんでしまい、どの問題から解き始めていいか迷うほど。
あなたはにやにやしながら問題を解き始めるでしょう。
周りがしかめっ面をして問題に取り組んでいる中、
あなたは
手が止まることなく問題を書き続けることができるでしょう。

そして解答欄がパンパンに書いた自分の完璧な解答をみて、
あなたは達成感を味わい
さらににやにやが隠し切れないでしょう…。

それではこのテクニックが身についていなかったら
あなたは勉強の効率がかなり下がるでしょう。

具体的にはこのテクニックを身に着け
効率よく勉強できるようになった人が1時間でできることを
あなたは10時間かけないと習得することができないでしょう。

あなたは先ほど言った
問題にしかめっ面をして苦しんでいる側の人間
なってしまうでしょう。

普段課題をやっていても
まったく解くことができず、勉強がそこで止まってしまい、
違うことをやり始めてしまうあなた。

わからないと勉強へのやる気が消え、
またいつものようにスマホで
インスタやTwitterのタイムラインを流し読み。
そして気づいたら夜になってしまい、
また自分は何をやっていたんだと自己嫌悪に陥ります。

課題は全く進みません。
しぶしぶまた課題に取り組み始めたとしても
解法がわかるわけないので、答えを見る。
ああ。なるほどと理解して
もう一回解き始めようとするも、

何を書いたらいいかが全く思い浮かばない。
そんな低スペックな自分が嫌になり
再び勉強をやめてスマホをいじり始める…。

Youtubeの動画を開き、
関連動画に出てくる動画を次から次へと見はじめ
もはや勉強にもどれなくなってしまう…。


こんな生活やめませんか?

あなたが一番わかっているはずです。

このままじゃだめだと。
そんな状況を打開するためには
あなたの理解力をパワーアップしなければなりません。

理解力が上がれば、問題でつまずいたとしても
答えを見たらあなたはその問題は
もう解けるようになっているはずです。

そんな理解力をアップさせるために最適な
テクニック
をあなたにも共有しますね!
その名も

「エジソン式勉強法」
です!

エジソンは知っていますか?
電球などいろいろな発明をした人ですね!

「エジソンがやっていた勉強法を真似するの?」
と思ったかもしれませんが、
そうではありません。

エジソンにはこんなエピソードがあります。
「学校の先生になんで?
と聞きまくって先生にうざがられたので
学校をやめて母親に勉強を教わることになった」

(ちょっと言葉が悪いですが・・・。(笑))
こんな話を知っていますか?
これに
倣った勉強法です!
よくわからないと思うので
もっとわかりやすく言うと
問題の答えにいちいち
なんで?
と自分でツッコミを入れるという勉強法
です。
例えば、数学で解説しますと、
数学って模範解答には
解答がずらっと書きなぐってありますよね。
それをぼーっと見て

なんとなく理解するのではなく、
1行1行に自分でなんで?と考えてみるのです。

?

  • なぜその公式を使うのか

 

  • なぜそのように言えるのか。

?

  • なぜその計算の仕方がいいのか。

などいちいち
なんで?
と答えに突っ込んでください(笑)
そうすると自然に

あなた解答に対する理解力が
びっくりするほど上がります。

やみくもに答えを丸暗記するのもいいですが
それでは勉強量を増やさないといけません。
それは嫌じゃないですか?
なるべく少ない勉強時間で
なるべく多くの問題ができるようになりたい
ですよね。

そんな時に役立つのが
この「エジソン式勉強法」
です!

なんで答えがそうなるのかがわかっていれば
あなたは丸暗記する必要はなく
すぐに頭の中で解法が浮かびます。

すごく簡単な例を挙げましょう。
「一個300gのリンゴが4個あります。
 合計で何gでしょう?        」

という問題があったとします。
(馬鹿にしてないですよ笑)

ここで何も知らなかったら
300+300+300+300=1200
と計算すると思います。
でもあなたは掛け算という便利な
方法を知っている。

なぜなら?
計算が早いからとあなたは知っています。
なので、遠回りすることなく
300×4=1200と効率よく終わらせることができます。
すごく簡単な問題で言うとこんな感じですが、
これは難しい数学の問題でも同様です!
なぜ?を知っていると
こんなにも勉強の効率が違ってきます。
勉強しなければいけない時間も少なくて済むので

努力せずに頭がよくなりたい人向け
勉強法です。

このテクニックを身に着ければ
あなたはどんな問題にも
思考停止することがなくなります。

今まで解けるようになるまで時間のかかっていた問題も
今までの10分の1の努力で解けるようになります。

なのでこのテクニックを身に着ければ無敵な状態ですね。
それではすぐに身につくような今日のワークを
今すぐにこなしましょう!
①あなたが持っている問題集の
一番簡単な問題のページを開く。
②その解答になんで?
ツッコミを入れる
③なんで?がわかるようになるまで
ツッコみまくる。

はじめはとても簡単な問題でいいので、
一度取り組んでみて
しっかりこのテクニックを習得していきましょう!

今日も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!!

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