初恋の味、コレクション

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コレクションの栄光と没落

★今日のベビメタ本日11月27日は、2012年「イジメ、ダメ、ゼッタイ」MVが公開された日DEATH。 こうしてみてくると、BABYMETALという商品が持つ先進性がわかってくる。BABYMETALは生活必需品ではない。音楽を聴いて腹が膨れるわけではない。音楽としての使用価値だけなら、もっと踊りやすい楽曲もあるし、カラオケで歌いやすい曲もある。疑似恋愛対象ならもっと親しみやすいアイドルがいる。歌詞に共感したいなら、ギター女子やポジティブパンクのバンドもあるし、演歌もある。外国人にとっては日本語では意味もわからないはずだ。歌詞に共感でき、かつ熱狂的にヘドバンできるへヴィメタルやスクリーモのバンドも、国産、海外ともに豊富にある。しかし、ぼくらは偶然BABYMETALを知り、ファンになった。それはなぜか。前回、高度資本主義経済社会の主権者は、オタク的人間であると書いた。ぼくはそこまでコミックやアニメやアイドルにどっぷりハマった訳ではないし、何かを徹底的にコレクションする趣味もないから、正しいオタクではないが、ロックやプロレスが好きで、大量の本を読む蘊蓄好きという点で多少のオタクっぽさを有していると思う。このブログのタイトルのもとになった村松友視の「私、プロレスの味方です」には、幼い頃からプロレスというものを見続けてきた筆者が、プロレスというものの構造や意味がある時、不意に理解できた時の感覚を、「資料体が飽和したとき体系が立ち上がる」と表現していたように思う。例えば、アントニオ猪木が新日本プロレスを立ち上げたとき、試合後のインタビューで「こんなプロレスをやっていたら体がいくつあっても足りませんが…」と答えたのを、「こんなプロレス」とは何か、「あんなプロレス」と何が違うのか、と疑問を抱いたことから、猪木のプロレスを「過激なプロレス」、ジャイアント馬場のプロレスを「プロレス内プロレス」と定義づけ、前者を称賛する論陣を張っていった。その主張の当否は、「馬場派プロレス宣言」を書いた栃内良によって相対化され、UWFの出現、老舗団体の分裂、K-1、格闘技系ブーム、さらなる団体の細分化を経た今となっては、歴史の彼方になってしまったが、村松友視が1980年代のサブカルチャーとしてのプロレス評論というジャンルの開拓者だったことは間違いない。つまり、世間的には卑近で無意味な大衆文化に何がしかの意味や差異を見出し、そこに一種の体系を構想していく心理を、ぼくは「オタク的」と表現したいのだ。オタク的心情の持ち主にとって、ある「商品」を買うことは単なる消費ではない。それは一つの経験であり、「出会い」なのである。例えば、こんなストーリー。ある休日。地方の少年が憧れていた秋葉原へやってくる。主な目的は、中古のゲームソフトかアニメのDVDを買うことであった。だが、彼の頭には、同じように秋葉原でゲームソフトかアニメを探すオタクっぽい眼鏡女子と出会い、一緒に一日を過ごせたらいいなあ、という妄想もあった。いざ秋葉原に着いてみると、街は人であふれていた。いたるところに外国人客がいて、中国語や英語やスペイン語が飛び交っている。角々にメイド姿の女の子がいて、メイド喫茶のチラシを配っている。無数の家電店、パソコンショップ、パーツ屋、ジャンク屋。調べておいた中古ゲームソフト店はすぐに見つかった。だが、候補にしていたタイトルの他にも欲しくなってしまうものもあるし、もしかしたら同じソフトが他の店ならもっと安いかもしれない。考えているうちに顔が火照ってきた。時間はたっぷりある。ひとまずここを出て、他のお店に行ってみよう。DVDショップにも行きたいし、フィギュアの中古ショップものぞいてみたい。フィギュアのショップは、ビルの1フロアにあった。同じキャラクターでも、大小さまざま、値段はバラバラだ。意外に安い値段で出ているのもある。新古品980円で、お気に入りのアニメのサブキャラクターが出ていた。店員に声をかけ、ガラスケースから出してもらうと、もう戻せなくなった。初めて東京の秋葉原で「商品」を購入した。ショップの名前のプリントしてある袋を下げてビルを出ると、急にお腹が空いてきた。ご飯を食べようと思って、飲食店の店先のメニューを見てみる。ラーメンでも1000円近くする。裏通りの良さげな牛カツ店だと、最低でも1100円だ。せっかくアキバに来たのだから、ここだけにしかない店に入りたいが、「飯を食いに来たんじゃないから」と自分に言い聞かせ、全国チェーンの牛丼店で腹ごしらえをする。目指すは中古ソフトだが、こうなってくるとどの店で買うか、店を決めること自体が困難になってくる。もう足が痛くなっている。フィギュアショップに行く前に見た店にもう一度入ってみた。ソフトを見ている客の中に、ひとりで来たらしい女の子がいた。茶色いワンピースを着た、色白の顔立ち。メガネはかけていないけど、ちょっとカワイイ。話しかけてみたいけど、絶対ヘンな奴だと思われるに決まっている。同じソフトをとろうとして偶然手が触れるという妄想の瞬間を夢みて、近くでソフトを探す振りをしているうちに、脇汗がにじみ出てくる。それから約10分。女の子は、気に入ったソフトがなかったのか、店を出ていった。追いかけるか。「あの店にも居ましたよね」とかいってきっかけを作れるかも。汗だくで自問自答した挙句、「今日は止めておこう」といういつもの結論。そして、彼はその店で、欲しかったソフトを2本買い、家に帰った。これが彼の初秋葉原だった。結局何も起こらなかった。行く前に思ってたのとは違ったが、危険な目に遭うこともなかった。ただ新古品のフィギュアと中古ソフトを買い、牛丼を食べて帰っただけである。だが、彼にはそれがあの女の子の記憶と共に、甘美なメモリーとなる。牛丼は絶対に秋葉原で入ったチェーンの店と決めているし、今でもあのフィギュアは彼の本棚に飾ってある。半日歩いただけの秋葉原は、地元の友だちに「通」として自慢できる聖地となった。他人にとっては、こんな彼の経験など、場所や対象などの違いこそあれ、どこにでもあるつまらぬものに過ぎない。だが、実は生きているすべての人は、それぞれ同じような経験をしながら成長してきたのではないか。アフリカでもアメリカでもヨーロッパでもいいが、田舎の村から遠くの市場へ初めてやってきた少年。口うるさい母親と口論して家を飛び出し、とにかく行けるところまで電車に乗って出かけてみた少女。まだ、本格的な決意をもって旅立つ時ではない。ただ試行的に遠くへ行ってみただけ。そこでは思っていたほどの劇的なことは起こらない。だが、その経験はかけがえのない思い出であり、おそらくその後のアイデンティティ=
自分らしさの骨格を作る。人は、労働者とか大卒ホワイトカラーとか地方出身者とか都会人とかいう「類型」で説明できる存在ではなく、一人ひとり、他人にとってはツマラナイ、だが、主観的には代替の効かない、大事な思い出を抱えて生きている。そういう人間というものの理解のしかたを、西洋哲学では、ウィトゲンシュタインやハーバーマスがようやく「間主観的」という言葉で表現した。秋元康が凄いのは、そういう一人ひとりの若者に、「会いに行けるアイドル」という「商品」を提供したことだ。CDに封入された握手券を持っていけば、わずか数秒間であっても、CDを吹き込んだ当のアイドルと握手ができる。メンバーが多いほど、推しメンにする選択肢が増える。だからAKB48は、じっくり聴く音楽ではなく、特定のアイドルを応援し、握手するという「経験」を商品化したものなのだ。その意味で21世紀の日本で誕生した「アイドル」という「商品」は、高度資本主義市場経済の最先端だったのだ。そしてBABYMETALもまた、その「アイドル」という泥土に生まれ、育った。では、間主観的な人間観におけるBABYMETALとは何か。色々な経験を積んできたぼくらが、これほどまでに惹かれるのは、BABYMETALが、大人になってから「出会い」、自分の人生に引きつけて「経験」できるアーティストだから、ということではないか。ぼくらの世代は、青春時代にHR/HMの洗礼を受けたが、社会人になってからは夢中で音楽を聴くことはなくなった。パソコンとインターネットは、仕事のメインツールだったが、長引くデフレに閉塞感を持ち続けてきた。そしてとどめとばかりに、日本は、2011年の東日本大震災で致命的な打撃を受けた。だが、その大震災の現場で暴動や略奪がなく、秩序だって配給を待つ「民度」が海外で称賛され、日本文化が海外でもてはやされるようになった。特に2012年末の第二次安倍政権発足以降は、ようやく景気が回復し始め、マスコミが否定しようと、首相の海外における存在感が大きくなるにつれ、「Japan Rising」=日本復興という雰囲気が出てきた。台頭する大国中国の反日デモ、「慰安婦」少女像を巡る隣国韓国の反日政策、北朝鮮による核・ミサイルという脅威の一方、クールジャパンと戦後思潮の見直し、自虐史観教育やWGIPへの疑義、既存マスコミへの不信が、ネットを通じて、従来なかったほど広範に沸き起こっている。以前書いたように、BABYMETALの「成長」と海外進出はその波と同時期に起こっている。政治・社会状況とBABYMETAL現象に因果関係はない。ただ、並行して起こっていることは事実である。さまざまな状況の中にいるぼくらメイトは、BABYMETALに「出会って」、その楽曲やパフォーマンスの凄さ、何より孫ほどの年齢の三人の勇気と才能と努力にビックリした。そしてライブ会場で、同じように惹かれているメイトさんとも出会い、その「経験」を分かち合う。海外での大活躍、日本でのライブに海外のファンが大量に押し寄せるという事実に、「僕らの選択は間違っていない」という確信を抱く。THE ONEは、厳密な意味でのファンクラブではない。だが、BABYMETALというアーティストが、「会いに行けない」設定や意味深なギミック満載であるために、かえってその適度な「選ばれし者」感が、メイト同士の交流やこのブログのような「勝手な分析」「思い入れ過多」を可能にしているともいえる。明日は、BABYMETAL結成7周年。そして、いよいよ今週末の土曜日と日曜日に、「Legend-S-~洗礼の儀」@広島県立総合体育館グリーンアリーナが行われる。ぼくは前日の夜までイベントがあるため、当日始発の新幹線で行く予定。ホテルは市内がもう取れない状態。また無手勝流で行くしかない。それもまた「経験」のひとつである。どんなに「思ってたのと違う」結果になったとしても、それを楽しめるだけの経験が、とりあえずぼくらにはある。

一流ブランドコレクションが激安

アンニョンです ヽ(^^* 東京ドーム3日間終わりました楽しい時間は、あっと言う間ですね。 さ~次は、福岡ヤフオク!ドームですね参戦するみなさん、元気にユノとチャンミンに会えるように体調を崩さないにがんばってください 寒い毎日ですがみなさん、風邪を引かないように気を付けてください ⇒追記  ⇒曲順追記  ⇒変更  ゚・*:.。. .。.:*・゜YUNHO゚・*:.。. .。.:*・゜ スケジュール゚・*:.。. .。.:*・゜CHANGMIN゚・*:.。. .。.:*・゜ 11/28(火)
【日本・地上波放送】
21:00~22:14 カンテレ・フジテレビ系 『明日の約束 #7』<主題歌 / Rwboot 東方神起>

【日本・コラボ】
東方神起コラボレーション「アクアイルミネーションショー」開催中
時間:各日18:30~ / 19:30~ / 20:30~ (各5分)
場所:キャナルシティ博多 1Fイーストビル(福岡市)

<MV>
10:30~11:30 SSTV Plus 「コリアンヒッツ」 8曲目 Somebody To Love from 
                    「東方神起 LIVE TOUR 2013 ~TIME~ FINAL in NISSAN STADIUM」
13:30~15:30 SSTV Plus 「ベストヒット!アルバムランキング20」 13曲目 Why?(Keep Your Head Down)
<再放送>
13:45~15:00 DATV <チャンミン>『夜を歩く士(ソンビ) #13』
23:00~24:40 TBSチャンネル1 『K-POP HEARO 東方神起』<字幕>         11/29(水)
【日本・BSスカパー】
21:00~22:00 BSスカパー <ユンホ>『メロホリック 第2話』

【日本・コラボ】
東方神起コラボレーション「アクアイルミネーションショー」開催中
時間:各日18:30~ / 19:30~ / 20:30~ (各5分)
場所:キャナルシティ博多 1Fイーストビル(福岡市)

<MV>
03:00~04:00 SSTV Plus 「コリアンヒッツ」 9曲目 In Our Time
08:30~10:30 SSTV Plus 「ベストヒット!アルバムランキング20」 13曲目 Why?(Keep Your Head Down)
10:30~11:30 SSTV Plus 「コリアンヒッツ」 9曲目 In Our Time

<再放送>
13:45~15:00 DATV <チャンミン>『夜を歩く士(ソンビ) #14』
23:00~25:00 TBSチャンネル1 『2013 DREAM CONSERT in 慶州 TBSチャンネルオリジナル版』                                               <韓国2013年10月6日>         11/30(木)
【日本・CSTV放送】
17:30~18:40 KBSWorld <チャンミン>『ホドン&チャンミンの芸・体・能                                 ~めざせ!ご当地スポーツ王~2015年』
25:45~27:05 KBSWorld 『ミュージックバンク プレイバック』<韓国2014年2月28日放送> 【日本・コラボ】
東方神起コラボレーション「アクアイルミネーションショー」開催中
時間:各日18:30~ / 19:30~ / 20:30~ (各5分)
場所:キャナルシティ博多 1Fイーストビル(福岡市)

<再放送>
01:00~02:20 TBSチャンネル1 『THE SHOW All About K-POP #21』<字幕>
02:20~03:40 TBSチャンネル1 『TBSch×SBS MTV THE SHOW All About K-POP #28』<字幕>
06:15~07:30 日テレプラス 【東方神起コレクション2016-17】
              『ショー!K-POPの中心 2014年 年末決算』<韓国2014年12月27日放送>
13:45~15:00 DATV <チャンミン>『夜を歩く士(ソンビ) #15』
23:00~27:10 TBSチャンネル1 『2014 MBC 歌謡大祭典』                        <収録2014年12月31日/韓国ソウル上岩MBC新社屋> 

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