フライパンの通販(お取り寄せ)特集、今週も人気・新作商品を入れ替え致しました

PR

ラーメン屋で隣に座った熟年カップルが大声でフライパンの話をしていた

くるくるミラクルご紹介するする島田妙子です
今日SNSに上がってきた投稿に感動しちゃいました
シェアさせてくださいね
「日本語大賞」小学生の部
以下全文↓
《ぼくがいるよ》
お母さんが帰ってくる!
一ヶ月近く入院生活を送っていたお母さんが戻ってくる。
お母さんが退院する日ぼくは友だちと遊ぶ約束もせず寄り道もしないでいちもくさんに帰宅した。
久しぶりに会うお母さんとたくさん話がしたかった。
話したい事はたくさんあるんだ。帰宅すると、台所から香ばしいにおいがしてきた。
僕の大好きなホットケーキのはちみつがけだ。
台所にはお母さんが立っていた。
少しやせたようだけど、思っていたよりも元気そうでぼくはとりあえず安心した。
「おかえり」
 いつものお母さんの声がその日だけは特別に聞こえた。
そして、はちみつがたっぷりかかったホットケーキがとてもおいしかった。
お母さんが入院する前と同じ日常がぼくの家庭にもどってきた。
お母さんの様子が以前と違う事に気が付いたのはそれから数日経ってからのことだ。
みそ汁の味が急にこくなったりそうではなかったりしたのでぼくは何気なく
「なんだか最近、みそ汁の味がヘン。」
と言ってしまった。
すると、お母さんはとても困った顔をした。
「実はね、手術をしてから 味と匂いが全くないの。 だから、料理の味付けが てきとうになっちゃって・・」
お母さんは深いため息をついた。
そう言われてみると最近のお母さんはあまり食事をしなくなった。
作るおかずも特別な味付けが必要のないものばかりだ。
しだいにお母さんの手作りの料理が姿を消していった。
かわりに近くのスーパーのお惣菜が食卓に並ぶようになった。
そんな状況を見てぼくは一つの提案を思いついた。
ぼくは料理ができないけれどお母さんの味は覚えている。
だから、料理はお母さんがして味付けはぼくがする。
共同で料理を作ることを思いついた。
「ぼくが味付けをするから、 一緒に料理を作ろうよ。」
ぼくからの提案にお母さんは少し驚いていたけど、すぐに賛成してくれた。
「では、ぶりの照り焼きに 挑戦してみようか」
お母さんが言った。
ぶりの照り焼きは家族の好物だ。
フライパンで皮がパリッとするまでぶりを焼く。
その後、レシピ通りに作ったタレを混ぜる。
そこまではお母さんの仕事。
タレを煮詰めて家族が好きな味に仕上げるのがぼくの仕事。
だいぶ、照りが出てきたところでタレの味を確かめる。
「いつもの味だ。」
ぼくがそう言うと久しぶりにお母さんに笑顔が戻った。
その日からお母さんとぼくの共同作業が始まった。
お父さんも時々加わった。
ぼくは朝、一時間早起きをして一緒に食事を作るようになった。
お母さんは家族をあまり頼りにしないで一人でなんでもやってしまう。
でもね、お母さん、ぼくがいるよ。
ぼくはお母さんが思っているよりもずっとしっかりしている。
だからぼくにもっと頼ってもいいよ。
ぼくがいるよ。
いつか、お母さんの病気が治ることを祈りながら心の中でそう繰り返した。
なんて子なんだ
いま、ご飯を作らないとネグレクトと言われてしまいます
でも昔、お商売していた家庭は小学生でもご飯を作ったりしていました…
うちはお商売はしてませんでしたが
小学校二年生からお婆ちゃんがお料理を教えてくれました
火傷したこともある
したくなかった日もある
でもでもその体験は子どもができてから本当に役にたちました
今は横着して作りたくない事の方が多いけれど
私の味を覚えてくれている子どもたちが時折作ってくれるお料理に泣けてしまいます
いつかこの親子さんにお会いしたいなぁ
くるくるミラクル幸せくるくる

フライパンなど犬に喰わせてしまえ

PR

コメントは受け付けていません。